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私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

現在の支援総額

2,137,500

58%

目標金額は3,650,000円

支援者数

227

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,137,500

58%達成

終了

目標金額3,650,000

支援者数227

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

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私たち主権者が選挙で政治家を選んでいるはずなのに、
なぜか私たち主権者の声が政治に反映されにくい。
世論が反対だろうが賛成だろうが、関係なく物事が決められていく。
そう、不満を感じる人は多いのではないか。
イニシアティブ制度は、選挙や議会を補完する、デモクラシーに必要不可欠な制度である。
大賛成。


想田和弘(映画作家)
 

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