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私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

現在の支援総額

2,137,500

58%

目標金額は3,650,000円

支援者数

227

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,137,500

58%達成

終了

目標金額3,650,000

支援者数227

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

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メディアへの露出などINITの活動を加速化しています

◆水上貴央(INIT共同代表)の東京新聞への登場 「国民発議」制度とは?なぜ「民主主義を支えるインフラ」なのか? 市民グループが導入提唱 スイスなど先例 によって、賛同者・支援者が一気に50人以上増えました。

◆水上に続いて元山仁士郎(INIT共同代表)も安田菜津紀さんとの対談Choose Life Project への出演を通して「イニシアティブ制度導入の意味と必要性」を語っています。
近々「沖縄タイムス」も元山インタヴューを掲載します。
いずれも、INITの公式ウェブサイトで紹介。「お知らせ」のページにアクセスしてみてください。

◆それから、映画作家の想田和弘さんがから「賛同のメッセージ」を頂戴しました。INITの公式サイトで紹介しています。

★「INIT(国民発議プロジェクト)と国会議員との意見交換会」(第2回)を9月14日(木)に衆議院議員会館にて開催します。詳細は8月上旬にINITの公式ウェブサイトに掲載します。

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