Check our Terms and Privacy Policy.

私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

現在の支援総額

2,137,500

58%

目標金額は3,650,000円

支援者数

227

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を

現在の支援総額

2,137,500

58%達成

終了

目標金額3,650,000

支援者数227

このプロジェクトは、2023/05/12に募集を開始し、 227人の支援により 2,137,500円の資金を集め、 2023/07/30に募集を終了しました

「選挙の時だけ主権者」ではなく「365日ずっと主権者」でいるために、政府・国会に対して私たち主権者が[拒否権・発案権・決定権]を行使できるイニシアティブ制度の導入を図ります。それによって「自分たちで決め自分たちで責任を取る」という主権者度は一気に高まり、国会多数派によるやりたい放題の政治は正されます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

INIT支援者のみなさまへ

 今後の活動について、いくつかのお知らせです。

 ◆国会議員が近々結成する「国民発議制度導入議連(仮)」へのかかわり
10月24日(火)に衆議院議員会館にて船田元、杉尾秀哉両議員と元山仁士郎、今井一が会い、「連携」について相談します。

※9月14日に行われた懇談会の模様⇩
「市民と議員の懇談会」を撮った動画を公開(90分) | INIT 国民発議プロジェクト (init-jp.info)

 ◆INIT全国縦断セミナーについて
札幌(07/09済)、仙台(年内に)、首都圏(10/21)、名古屋(年内に)、大阪(10/14)、岡山(年内に)、徳島(年内に)、福岡(年内に)、那覇(12/03)
※日時・会場は確定次第、随時 ウェブサイトに掲載します。参加は自由、参加費は無料ですが、テキストとして小冊子『国民発議Q&A』の会場での購入が必要(既に持っている人は購入不要)。開催日の前々日までにメールで申し込んでください⇒ init.111.jp@gmail.com

◆「住民発議の現場を訪ねて関係者と交流する」
この企画への一般参加者を募ります。参加費は1人一律2万円です(レンタカー代や対応してくださる現地の方々の食事代などに充てます)。現地集合・現地解散。飛行機やホテルは各自で予約して代金を支払う。

[A]札幌「五輪招致の是非を問う住民投票条例制定の直接請求」の現場へ
11月25(土)~28日(火)※4日間の期間中、いつ来ていつ帰ってもいい。
案内役:高橋大輔(札幌市民、請求代表者)と今井一([国民投票/住民投票]情報室 代表)
街頭での請求署名集めの手伝いや署名簿の整理などの作業を手伝う。請求代表者、受任者らとの懇談・会食など。

[B]那覇・宜野湾・名護「辺野古県民投票」「名護市民投票」の現場へ
12月1日(金)~4日(月)※4日間の期間中、いつ来ていつ帰ってもいい。
案内役:元山仁士郎(「辺野古」県民投票の請求代表者)と今井一(名護市民投票のアドバイザー)
「辺野古」「宜野湾」などの現場を訪ね、地元の人たちと話す。住民投票を担った方々との懇談・会食など。

※参加申し込みの受け付け締め切りは共に10月末日。[A][B]ともに定員は5人です。

◆最新版のリーフレットを読みたいという方は、メールで申し込んでください(送料・リーフレット代無料)⇒ init.111.jp@gmail.com

◆9月に刊行・増刷した小冊子「Q&A」の購入も受け付けています(各1100円・送料込み)。申し込みはメールで⇒ init.111.jp@gmail.com

 ◆INITの主催ではありませんが、こういう本格的なリモートセミナーもあります。
よかったら参加してください。
10月28-29日3回連続LIVE配信






シェアしてプロジェクトをもっと応援!