有明ノリの色落ちによる品質低下問題への提案を目指して調査解析をしたい

有明ノリが色落ちによる品質低下により生産の危機に瀕しています。ノリの色落ちは栄養塩の不足によるものとされています。この問題の解明には栄養塩の変動の予測が可能な水質モデルを用いた解析が有効です。水質モデルを用いた解析を行いノリの色落ち問題への提案を目指します。作業は6カ月程度の見込みです。

現在の支援総額

16,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/16に募集を開始し、 2023/06/29に募集を終了しました

有明ノリの色落ちによる品質低下問題への提案を目指して調査解析をしたい

現在の支援総額

16,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2023/05/16に募集を開始し、 2023/06/29に募集を終了しました

有明ノリが色落ちによる品質低下により生産の危機に瀕しています。ノリの色落ちは栄養塩の不足によるものとされています。この問題の解明には栄養塩の変動の予測が可能な水質モデルを用いた解析が有効です。水質モデルを用いた解析を行いノリの色落ち問題への提案を目指します。作業は6カ月程度の見込みです。

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植物プランクトン生長(増殖)の3要素について(解説の補足です)

植物プランクトン生長(増殖)を左右する基本要素は水温、光強度と栄養塩(窒素NとリンP)の3要素です。

有明海のノリ養殖場の3要素と植物プランクトン細胞数の観測結果(2022年度のノリ養殖期;11月~2月)をグラフにまとめてみました(事前調査解析結果より作成)。
※事前調査解析結果はこちらから見れます。
https://drive.google.com/file/d/1-M_P1YAmbC9wLhyJOqHcxYY5KU5IBQH8/view?usp=sharing

(これから見えること-何が起きているのか?)
グラフにはこの時期に多かった2種類の植物プランクトンの細胞数の変化を示しています。
スケレトネマに着目すると12月末~1月初めと1月末~から2月初めに大きく増加しています。

この大きく増加する時期と3要素を比べると次のことが推察される。
1)光強度が植物プランクトンの増減に影響している。
2)水温の影響は明確ではない
3)この時期の植物プランクトンの生長は必ずしも栄養塩の影響を受けていない。

また、光強度、水温および栄養塩ともにマイナスの要素がない2月に植物プランクトンは大きく減少している。

(何を解析すればいいのか?)
以上から、このケース例の植物プランクトンは生長の3要素以外の別の要素の制限を受けていることが予想されます。
別の要素の中身が絞り込みめれば植物プランクトン大量発生の抑制の可能性が浮上します。

以上

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