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ペルーの刑務所から、ファッションブランド《Pietà》を届けたい!

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいる皆さんに届け、犯罪と貧困の負の連鎖を断ち切りたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って、あなたも地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

現在の支援総額

346,000

115%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/05に募集を開始し、 28人の支援により 346,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

346,000

115%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/06/05に募集を開始し、 28人の支援により 346,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

ペルーの刑務所で社会復帰を目指す囚人たちが想いを込めて作ったファッションブランドを日本にいる皆さんに届け、犯罪と貧困の負の連鎖を断ち切りたい。刑務所で一つ一つ丁寧に作られた商品を手に取って、あなたも地球の裏側から始まる物語の一部になりませんか?

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国際協力 の付いた活動報告

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【最終日になりました!服以外のリターンもあります!】おはようございます!コンフロントワールドです!ついに最終日となりました!昨日、目標金額の30万円を達成いたしました!少しでもコンフロントワールドを応援したいと思ってくださる方は、ぜひリターンのチェックをお待ちしています。また、「服以外で応援したい」そんなお声をいただき、新しいリターンを設定しました!お礼メールから代表荒井の講演会など、気持ちや時間をお届けするプランもぜひご検討ください!


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こんにちは。コンフロントワールドです。スタッフミニブログ「周囲に助けられたエピソード」第9回をお届けします!今回は公務員として働く傍ら、育児をしながら海外支援とファンドレイジングを担当する岩尾が寄稿してくれています!=================================================================こんにちは、コンフロントワールドの岩尾です。私の「周囲に助けられたエピソード」は、子育てで周りの面識のないかたに支えられていることです。私は一昨年初めての娘が生まれました。日々子育てをしていると、嬉しいことと合わせてしんどいこともあります。ただ、家族や友人をはじめ、面識のないかたにもいろいろと支えられていることを実感しています。例えば、子供と一緒に外に出かけると、知らない人から優しい声をかけてもらうことが多々あります。挨拶をしてもらえることや、買い物で袋詰めを手伝ってもらったりなど、ちょっとした喜びをたくさんいただきます。以前こんなこともありました。子供と一緒に友人の家に出かけ、友人の子供と遊んでもらったのですが、なかなか帰ろうとせず、泣き叫び暴れて自転車に乗ってくれません。抱っこして家に帰るしかなかったのですが、見かねた近所のかたが、子供をあやしながら自転車を一緒に家まで押してくれたのです。子供は何か、助けてあげなきゃと思わせるような引力のようなものを持っているのかもしれません。ただ私は、人が困っている人を助けたい気持ちを根本的に持っているとも感じており、こうした思いを大きな形にしたいと考えています。今回のクラウドファンディングでも、少しでもたくさん人の思いを形にして、ペルー刑務所のかたに届けたいです。皆さんのあたたかいご支援が力になります。クラウドファンディングの応援、よろしくお願いいたします。


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Pietàのクラウドファンディング、残り3日になりました!「服はなくてもいいけど応援はしたい」という方向けのリターンも追加しています!商品に価値を感じていただくことはもちろん嬉しいですが、「ただただ応援したい!」「スポンサーになりたい!」などのご支援も大歓迎です!最後まで応援、よろしくお願いいたします!!!


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こんにちは。コンフロントワールドです。スタッフミニブログ「周囲に助けられたエピソード」第8回をお届けします!今回はついにコンフロントワールド物販事業責任者、喜多が登場です!=================================================================こんにちは。コンフロントワールドの喜多です。いつも弊団体を応援していただき、誠にありがとうございます。私はサポーター/購入者の皆様に支えられている人間です。皆様をはじめとして、多くの人からたくさんのサポートを受けていると感じております。今日は、日頃の感謝を込めて皆様に「周りの人の助け」を共有したいと思います。まず、皆さんに質問です。「皆さんにとって感謝したい人はどれくらいいますか?」皆さん、恩人であったり、ご家族、友人を思い描いたのではないでしょうか。私も感謝したい人がたくさんいます。その中でも感謝すべきなのに日頃感謝が言えてない人はいないでしょうか?私はいます。私の身近な人です。いつも一緒にいるパートナーや地元に暮らす家族たちには、最も感謝を伝えるべきですが普段から感謝を伝えることって忘れがちな気がします。日頃のサポートは些細なことが多く、日常化していて改めて感謝を伝えたいのに、照れ臭さを感じる人も多いと思います。例えば、お風呂を沸かしてくれた。夕飯を作ってくれた。買い物に行ってくれた。など、個々の出来事は小さいことですが、積もり積もって大きなサポートになってることはたくさんあると思います。自分へも言い聞かせるつもりで、皆さんにもお伝えします。「隣の人に感謝の気持ちを伝えましょう。」受け手は不思議に思うかもしれませんが、嬉しい気持ちになると思います。また、感謝を伝えることは自分にとってもメリットがあります。人間は人にとって良いことをすると幸福感を感じると言われています。ここで大事なのは受け手の気持ちではなく、送り手の気持ちがどうなのかです。自分本位でも他人のためになっていると感じると幸福感を感じるようになっています。だから、積極的に感謝を伝え、色んな人を嬉しい気持ちにしましょう。そして、自分も幸せになりましょう!!!感謝を伝え合うことが、最も手軽に幸せを感じる手段だと思ってます。ここで、少し話を変えて、Pietàの話をさせてください。Pietàとは、ペルーの刑務所で受刑している/していた人たちが作り出すアパレルブランドです。彼らの多くは、受刑された経験を持ち、家族に迷惑をかけたと悔やむ気持ちを持っています。そのため、Pietàを通じて家族に恩返しができると強い気持ちを持って仕事に取り組んでいます。私たちは、Pietàの事業を応援することで家族に感謝され、感謝する環境をわずかばかりですが整えることができると思っています。そして、この事業が大きくなればなるほど、感謝の総数が増えて、いまよりもっと幸せな未来が待っていると思います。最後に、もし私の伝えない文章を読んで、共感いただいた方は・最も身近な人に感謝をする・他人が嬉しいと思うだろうことをやってみるを実践してみてください。また、日頃からコンフロントワールドに関わっていただいてる皆様。この場をお借りして、感謝を申し上げます。いつも、心温かいサポートをいただきありがとうございます。今後も引き続きよろしくお願いいたします。


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こんにちは。コンフロントワールドです。スタッフミニブログ「周囲に助けられたエピソード」第6回をお届けします!今回はタンザニアに実際に渡航しているアクティブメンバー、渡井からお送りします!=================================================================こんにちは、海外支援事業のタンザニアエリアを担当している渡井です。今回は周囲が応援してくれた、周囲に助けられたエピソードとして、私の今までの経験を書こうと思います!周囲が応援してくれた、助けられたエピソードをずっとずっと考えていたのですが、私の場合、気付いたらどんな場面でも人に恵まれ、周囲が応援してくれる、支えてくれていると実感することが多く、私を囲む全ての物や人、機会、太陽、自然、空などに感謝をしています。(例えば、晴れてたり夕日が綺麗だとそれだけで幸せな気分になって、「あ〜太陽感謝」ってなるイメージです。笑)私はやりたいことがあったらあまり周りの目を気にせず、行動してしまうタイプではあり、常に人に頼りまくっていたか?というとそうではありません。頼るのが比較的苦手で、自分でしたい欲の方が強い人間です。学生時代までは個人プレーが好きだったのですが、今はチームプレーの方が好きです。やはり1人だと、出来ること考えられることに限界がある、なのでいい意味でお互いにコラボレーション出来る、新たな気付きを与え合えるようなチームプレーが好きです。前段が長くなってしまいましたが、ここで何を言いたいのかというと「助けられる、応援されるかどうかは環境や周りの人次第ではなく自分のスタンス次第」なんだと思いました。何を応援されたとみなして、何に感謝するのか、、、周囲に対して、どういうスタンスで接するのか、、、1つのエピソードとして、学生時代に行っていたスリランカの海外インターンシップのお話をします。私は大学3年11月〜3月までスリランカの5つ星ホテルでインターンシップを行っておりました。そこは日本人などいなく、99%スリランカ人が働いているホテルでした、もちろん鬼アウェイです。私の周囲と関わるスタンスとして「自分の行動は鏡」というのを大事にしていてどの国に行っても私が笑ったり話しかけたり良い空気を作れば、自然と周囲も笑いかけて仲良くしてくれるっていうのを身を持って経験していたので、このインターンではどれだけいろんな人に愛されるか?を重要視しておりました。基本笑顔、自分から積極的に興味を持って話しかける、など当たり前のことですが常に意識していました。そうして私がミスをして泣いてしまった時に、必死に庇ってくれたりとか何も知らない、数ヶ月後には去ってしまう日本人のインターンの私に業務を丁寧に教えてくれたりとか色々な局面で、色々な人に助けられました。冒頭の写真は最終日に撮った写真なのですが、こういった写真が多分数百枚はあります。笑スリランカのインターン時代の友人とは、結婚式のブライズメイドにしてもらったりとか違う国で再会したりとかまだ関係が続いている友人も多いです。結局応援されるかどうかは、自分達のスタンス次第でどうにでも変えられると感じています。今回クラウドファンディングを行っているPietàに関しては、現在までも色々な人に支援していただきました!これからももっと色々な人に届けたいと思っております。是非ペルーの刑務所で作られたPietàの洋服を手にとってみてください!