こんにちは、横山です。
何回かこちらでもお話しさせていただいていましたが、ここ一週間、北海道へ帰省、そして東北地方の神社めぐりの旅をしてまいりました。
7泊8日という長い日程でしたが、気づくとあっという間に過ぎてしまいました。
写真は稚内へ向かう道。羽幌(はぼろ)です。道中、自転車だったりバイクだったり旅を楽しむ方を多く見かけました。
詳しくはまた後ほどお話しさせてください。
今回は「御朱印帳」です。無事完成しました!
おもて
裏
お手に取っていただいた皆様に神社旅のお供として、たくさんの神社の印を刻んでいただけたら嬉しいです。
ところで、御朱印って皆様始められたきっかけって何でしょうか。
私は「御朱印は三途の川の通行手形になる」というお言葉がきっかけでした。
気づけば10冊以上になっているので、棺はたくさんの御朱印帳で埋もれることと思います。笑
三途の川で持ちきれない御朱印帳を抱えて「この御朱印、御朱印帳たちが目に入らぬか〜」と詰所?にいらっしゃる門番?の方に見せびらかそうと思います。
そして御朱印といえば、いつもは参拝後に社務所へ行って御朱印をいただくのですが、今回、北海道・東北を巡っていて気づいたのは、最初に御朱印をお願いして、書いていただいている間に参拝する、というスタイルがスタンダードということを知りました。(単に私が知らなかっただけかと思います)
これは効率的だなぁと感じました。
私は御本殿に挨拶をしてから御朱印をお願いして、摂社・末社を参拝するスタイルを取りました。
皆様へお届けするまであと少しというところまで来ています。
ゴールまでもう少し、お待ちください。
最後までお読みいただきありがとうございます。