こんにちは、横山です。
敗者復活戦の動画アーカイブが事前申し込みされた方へメールが届いていると思います。
当日都合により参加できなかった方もご覧いただけたらと思います。
(1:11:11あたりから私の番となっております。奇跡的にゾロ目!)
全国出版オーディションの敗者復活戦から一夜明けて今日は朝から世田谷区の瀬田玉川神社へ行ってまいりました。
これです。ずっと参加したかったのですが、なかなかタイミングが合わずにいました。
それこそいつも私がお世話になっている一万人のお宮奉仕でも瀬田玉川神社のご奉仕があるのですが、それもタイミングが合わずでした。
なので私にとっては「やっと!!」という気持ちで伺いました。やっと「行く行く詐欺」から脱出できました!
娘も一緒に行きました。「受験生、徳を積むといいよ」と誘いました。
我々を含めて参加者五人でした。
主宰の大坪さんに伺ったところ、神社のお掃除はこのくらいなんだよね、と仰ってました。
これが他の会場で落ち葉で焼き芋、というオプションが付くと一気にウン100人レベルの参加者になるとか。
今年は神社の落ち葉ひろいはもうないのですが、お寺はまだあります。
詳しいスケジュール等はこちらにあります。
来年もあると思うので、またよかったらご案内いたします。
さて、全国出版オーディションですが、もう予選通過されてる方は新しい企画書の準備を始めています。
締め切りが今月の25日です。
遅れをとった私も追いつかなければなりません。
因みに本選のスケジュールですが、来年の1月18日(土曜日)です。時間は13:00〜18:00です。(予選通過7名、動画視聴部門3名、敗者復活2名、合計12名です)
来年か、まだまだね、と思うことでしょうが、これがまたあっという間なんですよね。
娘も私立高校の受験とかであわわとしてる頃かと思います。
既に発表の順番も決まりました。
【タイムスケジュール】
13:00 オープニング(挨拶&全国出版オーディションとは)
13:05 本選出場者ご紹介&審査員ご紹介&投票練習
13:20 本選出場者スピーチ&講評
13:20 前半1
13:32 前半2
13:48 前半3
14:00 投票練習
14:05 本選出場者スピーチ&講評
14:05 前半4
14:17 前半5
14:29 前半6
14:40前半投票
14:45 KKロングセラーズ編集長インタビュー
15:00後半スタート本選出場者スピーチ&講評
15:00 後半1
15:12 No6 横山恵
15:24 後半3
15:40本選出場者スピーチ&講評
15:40 後半4
15:52 後半5
16:04 後半6
16:16 投票練習
16:20 後半投票
16:25 主催者挨拶(全国出版オーディションとは)
17:00投票結果発表
17:10決選投票
17:15KKロングセラーズ編集長 対談
17:35優勝者発表&優勝者スピーチ
17:40共催KKロングセラーズより(真船副社長)
18:00終了予定
なんと昨日の段階で前半の1番目か後半の2番目しか空いてなかったのです。
それでどうしますか?となり、敗者復活1位の山崎さんに選択権があったのですが、なんとですよ!「ここはレディファーストで横山さんに譲ります」と男前なことを言ってくださったんです!!!
悩みすぎました!!
流石にトップバッターは、、、と怯んでしまい、8番目、後半2番目を選ばせていただいたのですが、蓋を開けてみたらこれがもう予選で1000人近く票を集めた方たちのターンばかりで少しばかりクラクラしました。
そうでした!!私以外の皆さんはほとんど予選で少なくても800人とか票を集めてきた猛者ばかりでした!!(前半後半関係なく)
改めて「とんでもない大会に参加しちまったなぁ、、、」と思ってしまいました。
皆さんに積極的に参加は呼びかけません。というのも今回は有料なのです。(確か3300円←私も前回の時既にエントリーしたのもあって学びの為に参加しました。とても面白かったです!!)
もちろん本音を言えば参加いただきたいところですが、神さまノート6も控えているので、そんなにお金を使っていただくのは気が引けます。
一応また本選参加の申し込みリンクがわかり次第、ご案内はさせていただきますが、どうぞご無理なさらずでお願いいたします。
私の目標は出版社さんに爪痕を残すことです。
この本選の審査員は共催のKKロングセラーズさまだけでなく、全員大手出版社のトップクラスの方たちなのです。
なので優勝できなくても他の出版社さんから声がかかる可能性が高く、この全国出版オーディションで出版が叶った、というパターンが多いと聞きました。
それだけこの全国出版オーディションが出版業界からも注目を集めて、今低迷と言われている書籍業界も出版社さんが一丸となって盛り上げようとしているのを感じます。
大したお役に立てるとは思えませんが、私もその中の一人として存分に楽しみたいと思います。
皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
横山 恵