投稿するには ログイン が必要です。
プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。
現在の支援総額
207,500円
目標金額は2,820,000円
支援者数
43人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 43人の支援により 207,500円の資金を集め、 2023/06/15に募集を終了しました
現在の支援総額
207,500円
7%達成
終了
目標金額2,820,000円
支援者数43人
このプロジェクトは、2023/05/29に募集を開始し、 43人の支援により 207,500円の資金を集め、 2023/06/15に募集を終了しました
土曜日に確認しましたところ、ホタルがたくさん踊っていました。地元の方以外に来られた方がいましたが・・・路上駐車(私有地に・)や自動車の運転でも、道が細いところをサイドミラーと当たりそうなのに減速しなかったりと、ホタルさえ見れればいいのかな といった思いもある一方で、ホタルのヒカリが皆さまに届くようにと思う気持ちもあり、複雑な思いでした。 やはり、ベストウィークにもなると仕方ありません。(例年そのようです。) 実際に、ホタルがどこでも見れるようになれば、一番の解決策ですが、まだまだ課題はたくさんあると思います。宇都宮のとある場所では、ホタルの会を立ち上げているものの、まったくホタルがいない状態だったところもあるそうです。それくらいにホタルが激減しているもありますが、そこは規制が激しく、駐車場もライトNG、大声NG、スマフォNGなど、監視委員が注意するのが当たり前になっておりました。そこまでしてホタルを見に行かなくても=ストレスだけですよね。自然に見れる景色を作るのが最終目的です。 育成キットも無事に構想も住んでおり、小屋と水をくみ上げるポンプ類もある程度の検討を終わりました。ホタルの会は鑑賞するイベントについて、来年度から活動できるようにと思います。
支援者限定の掲載ページに、ホタルの発生状況をアップしました。 以降、活動報告(状況確認)は上げていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします なお、天気予報では雨でしたが、宇都宮は曇りです。昨日の雨もはやく上がり、夜に改めて確認してきます。例年では今週がベストなため、期待しています。
多くのご支援を頂き、有難うございます。 本日、ホタルの会の中で、清掃活動の日程を決めました。7/16(日)に行います。内容は、木々の伐採が主になります。ホタルが飛び交うスペースの確保もありますが、蜘蛛の巣が貼らないようにするのが一番の目的です。ホタルの一番の天敵は、蜘蛛の巣です。飛ぶ=蜘蛛の巣にかかる=仲間が集まり、仲間も蜘蛛の巣にかかる・・・ようになってしまいます。それらを防ぐための一つの施策となりますが、地道に少しずつの活動です。これらもホタルの会の活動レポートの中でまとめていく流れです。
ホタルの乱舞が見れました。https://r.goope.jp/ooyavillage1573/photo 大谷ビレッジのHPのPhotoの欄に掲載しました。 今週末から雨となり、しばらくは確認ができませんが、週明けの平日に 改めて状態は確認します。 気になったのもあり、自分の生まれた上三川に、ホタルがいるか(すこし期待。。) 大谷のホタルを確認した後に見てきましたが・・・やはりホタルはいませんでした。 今回の最終ゴールは、大谷のホタルの乱舞ですが、自分の生まれた場所の近くも、 昔の田んぼにしたい、ホタルが飛び交う風景にしたいものです。それが出来たらうれしいですね。次第に、広がりを見せて全国のあちらこちらで、小さな灯がみれるとイイですね。
https://r.goope.jp/ooyavillage1573/photo/album/1178780 大谷ビレッジのHPにアップしました。ホタルの写真です。 ホタルが少し出始めました。やはり本物のヒカリを見ると、時間を忘れます。 誰もが幸せな時間を過ごせますね。
多くの支援を頂き ありがたい思いです。 最近の雨もあり、天候不順でまだホタルが見られませんが、日中に作業をしていたら、ムネアカホソホタルモドキという、ホタルが乱舞する時期に合わせて、出てくるレア生物がいました。(ここでは写真が掲載できないのもあり、大谷ビレッジのHP内に掲載しています。)https://r.goope.jp/ooyavillage1573/photo/album/1178780 今週末 大谷ビレッジのOPENの夜に、ホタルが出ているかを確認し、あらためてご報告いたします。
宇都宮の大谷(オオヤ)という地名で、(オオタニ)さんのほうが知られていますので・・それはそれで嬉しい限りです。今回のプロジェクトは初めての経験になりますが、この活動を通じて、生き物とのつながりを より身近に感じてもらえたら という思いです。