この度は、デイサービスたちばな『パーク・ガーデン整備プロジェクト』をご支援頂き、誠にありがとうございます。　８月２１日に砕石を敷いた駐車場の整備が完了いたしました。　歩道も転圧して頂きました。ここに安全飛行マットを直接敷くことを考えていましたが、クラウドファンディングを進める中で業者を始め様々な方々とお話させて頂き、当面は砂地のままの歩道を使っていこうと考えております。防草シートの設置、人工芝等の設置、舗装などを比較検討して、中長期的により良い運営を心がけてまいります。　今後は、法面花壇の区分け整備、菜園の利用促進等に力を入れてまいります。今後の活動報告もこのサイトでさせて頂きます。　なお、ご支援頂いた皆様へのリターンの発送は、８月１０日以降を予定しています。8月中にリターンが届かない場合は、ご連絡頂ければ幸いです。　引き続き、ご支援、ご協力、また、応援下さいますよう、心からお願い申し上げます。パーク・ガーデン整備プロジェクト代表　猪熊　篤史

パーク・ガーデンの法面花壇（東側）のとても大まかなレイアウト案です。防草シートで区切って、空きスペースを花壇として使用することを考えています。

パーク・ガーデン整備プロジェクトのクラウドファンディングが残り１週間を切りました。本日から２１日までの日程で、砕石を敷いた駐車場を整備するための工事が始まりました。オールイン方式により、駐車場整備に続いて歩道、菜園、花壇の整備も進めますが、一人でも多くの皆様から、少しでも多くのご支援をよろしくお願いいたします。

　リターン（返礼品）としてご用意している『デイサービスたちばな　オリジナル・カレンダー』は、A３サイズ（縦長）の写真（上）のような構成を予定しています。上半分に渋川市内または群馬県内で撮影された季節の写真、下半分に２カ月分のカレンダーが入る予定です※。※カレンダーの写真はサンプルです。渋川市内・群馬県内で撮影されたものではありません。カレンダーの構成等は、都合により、変更になる場合がございます。

　デイサービスたちばな　パーク・ガーデン整備プロジェクトのクラウドファンディングのご案内を始めたところ、早速、ご支援、ご協力頂き、誠にありがとうございます。　デイサービス事務所に隣接するパーク・ガーデン整備予定地は、放置すると草原になってしまいます。７月に砕石敷の駐車場の整備をまず始めます。　用地の東側をはしる市道の法面は、渋川市が管理する土地ですが、同様にすぐに草むらになってしまいます。この土手をいかに花壇として有効活用して利用者と地域の皆様に楽しみ、喜んで頂けるかが、このプロジェクトの最大の課題です。渋川市には、この土手をプロジェクトで利用して管理することを了解頂いています。　１年毎に花壇と菜園の利用を評価、見直しして、より良い活用に努めてまいります。　お友達やお知り合いにも、是非、パーク・ガーデン整備プロジェクトをご紹介下さい。　一人でも多くの皆様に、ご支援、ご協力頂ければ幸いです。