こどもとおとなのアトリエをこの町、阿倍野に。空き家活用型DIYプロジェクト。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

むつみこども園が町のみなさんとともにつくるアトリエ。趣きのある空き家を自分たちで改装中!こどももおとなも自分らしくあれる。そんな町の居場所づくりを目指しています。一緒にかんがえる仲間になってもらえたら嬉しいです。

現在の支援総額

551,000

110%

目標金額は500,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/22に募集を開始し、 28人の支援により 551,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

こどもとおとなのアトリエをこの町、阿倍野に。空き家活用型DIYプロジェクト。

現在の支援総額

551,000

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/11/22に募集を開始し、 28人の支援により 551,000円の資金を集め、 2023/12/31に募集を終了しました

むつみこども園が町のみなさんとともにつくるアトリエ。趣きのある空き家を自分たちで改装中!こどももおとなも自分らしくあれる。そんな町の居場所づくりを目指しています。一緒にかんがえる仲間になってもらえたら嬉しいです。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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空き家改修ヒストリー その52023. 7むつみのまちのこどもたちに、”町とアトリエ” の紹介をしました。今工事中の空き家の話近い将来アトリエに集まる素材の話アトリエでする創作活動の話アトリエには、壊れた電球を元にアトリエの素材を組み合わせて作った ”ひらめきさん(本名 ヒラメキ・デ・ヤッテミーナ)" がいます。こどもたちがアトリエに興味をもってくれるようなマスコットがいたらいいなあ…と思い、思いつきで作ってみた その ”ひらめきさん” にも、こどもたちは興味をもってくれました。こどもたちがワクワクできる場所を作るべく、あれこれ試行錯誤しながら頑張っていこうと思います。


いよいよ作るぞ
2023/11/30 18:56

空き家改修ヒストリー その42023.8暑い暑い夏。空き家の屋根と外壁工事が進む中、わたしたちはまだ残る空き家内の片付けと並行して内装を少しずつセルフビルドしていきました。床板を張るための根太を張り、壁に空いた穴をパテで埋める。インパクトドライバーの便利さを知ったのも、電動ノコギリの怖さを知ったのも、空調服の快適さに気づいたのも、この夏です。


むつみの ”町とアトリエ” では OPENに向けて こどもたちの創作活動で使う画材や素材を集めていますあんなもの  こんなもの どんなものでも こどもたちのクリエイティブなひらめきと その手によって新しく生まれ変わる可能性を秘めていますご家庭やお仕事等で使われなくなったもの”アトリエにこれあったらおもしろいやん!”と思われるものお店の日々の業務の中で廃棄されるもの “そのお店ならでは” のものご提供いただけるものがありましたら園にお声かけくだされば嬉しいです


空き家の庭の大木
2023/11/28 09:00

空き家改修ヒストリー その32023.6アトリエプロジェクトの空き家の庭にある大木。長い年月をかけて伸びていた木は、本館3階講堂の窓の高さにまで達していました。庭を活用するために、この大木を伐採。そして出来たのが…園庭の木のアーチです!


心を奮い立たせて
2023/11/27 23:27

空き家改修ヒストリー その22023.5玄関のツタを切る。玄関が見えてきた!家屋の片付けをする。長い年月を経て存在するこの家屋には、そこに住まわれていた人々の生活の足跡がしっかりと残っています。しかし、片付けは本当に大変…畳を上げ、床板を剥がす。畳と床板の間には、時代を感じる1950年代の新聞が挟まっていました。リサイクルできるものを活用する。棚や机などのレトロな家具は、アトリエで再利用させていただきます。足踏みミシン、ラジオ、ボンボン時計などのお宝も発見。大小いろんな大きさの不要な物を、一般廃棄物業者さんまで運びこむ。多種にわたる廃棄物を快く受け入れてくださいました。そして、すっきりと片付いてきた空き家。やっと家屋の全容が見えてきました。これからの変容を考えると…ワクワクが止まりません…‼︎


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