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【大阪貝塚発】ちいさな畑から広がる街の魅力。未来につながる体験農園を作りたい!!

土に触れる、自然とつながる、人とつながる、おいしいがつながる。 ちいさな畑がもつ、街における空間としての価値を最大化し、大人も子どもも充実した時間を過ごせるような、 未来につながる体験農園を作るプロジェクトです。必要な最低限の設備を整えられるよう、どうぞ応援よろしくお願いします!!

現在の支援総額

1,613,000

322%

目標金額は500,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/06に募集を開始し、 138人の支援により 1,613,000円の資金を集め、 2023/08/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,613,000

322%達成

終了

目標金額500,000

支援者数138

このプロジェクトは、2023/07/06に募集を開始し、 138人の支援により 1,613,000円の資金を集め、 2023/08/04に募集を終了しました

土に触れる、自然とつながる、人とつながる、おいしいがつながる。 ちいさな畑がもつ、街における空間としての価値を最大化し、大人も子どもも充実した時間を過ごせるような、 未来につながる体験農園を作るプロジェクトです。必要な最低限の設備を整えられるよう、どうぞ応援よろしくお願いします!!

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暑いですね!セミの鳴き声がすごいです!!

そんな中、先日のMALUファームDAYでは、畑ですいか割りをしました♪

すいか割り用の棒を探していたら、縣農園さんの納屋(なや)でぴったりなのを発見しました!

納屋とは、農機具を保管したり、農作物を保管したりする物置小屋のことで、昔ながらの瓦屋根の建物が今も使われています。この棒は、土を耕す時に使用する鍬(くわ)の柄の部分です。鍬は使っていると、先の金具の部分がすり減ったり、曲がってしまったりするので、取り替えて使用するんです。ちょうど、取り外してあったものがあったので、その棒を使わせてもらいました♪

目隠しして3回まわってから、声の誘導を頼りにすいかを目指します。

小玉すいかを準備してしまったことを後悔・・・

1人目、失敗。
2人目、3人目で、ようやく割れて、無事に美味しく食べられましたー!!

すいかを食べながら、参加者さんとスタッフが、仕事観などについて語り合っているのを聞きながら、落花生とひまわりに水やりをしていました。

参加者さんたちが、畑での活動を通じて色んな価値観を共有すること。
すごく素敵だなと思います♪

こういう機会をちいさくちいさく積み重ねて、MALUファームを育てていきたいと思います♪

それでは、今日も暑いですが、みなさまファイトです!
今回のチャレンジも、あと10日となりました!
引き続き、一緒にMALUファームのことを広めてくださいますようお願い致します!!




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