作曲家・別宮貞雄の生誕百年記念事業にご支援を！

日本を代表する作曲家、別宮貞雄（1922-2012）の生誕百年を祝う催しを昨年から続けていますが、その総決算として、記念事業で生まれたディスク、楽譜、著作集を皆さんにお目にかけ、製作費用の一部を支援していただきたいと考えました。

現在の支援総額

48,600円

目標金額

200,000円

24%

目標金額は200,000円

支援者数

4人

募集終了まで残り

終了

現在の支援総額

48,600円

24%達成

終了

目標金額 200,000円

支援者数 4人

このプロジェクトは、2023-05-12に募集を開始し、4人の支援により48,600円の資金を集め、2023-06-16に募集を終了しました

日本を代表する作曲家、別宮貞雄（1922-2012）の生誕百年を祝う催しを昨年から続けていますが、その総決算として、記念事業で生まれたディスク、楽譜、著作集を皆さんにお目にかけ、製作費用の一部を支援していただきたいと考えました。

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ご支援をいただき有難うございました！

2023/06/20 10:02

　別宮貞雄生誕百年のクラウド・ファンディング、おかげさまで終了出来ましたことを、ご報告いたします。　残念ながら目標の金額には及びませんでしたが、4人の方々からの大口のご支援によって、我々には大きな助けとなりました。　現代音楽の作曲者は...

ototokotoba

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リターン

1,800円
【リターンD】楽譜　日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ編曲版）原曲は東北地方の民謡などを主題とするピアノ連弾曲。作曲者の求めにより野口剛夫がオーケストラのために編曲。
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【リターンD】楽譜　日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ編曲版）
原曲は東北地方の民謡などを主題とするピアノ連弾曲。作曲者の求めにより野口剛夫がオーケストラのために編曲。
支援者支援1人お届け予定2023年07月
【リターンD】楽譜　日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ編曲版）
原曲は東北地方の民謡などを主題とするピアノ連弾曲。作曲者の求めにより野口剛夫がオーケストラのために編曲。
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2,800円
【リターンE】楽譜　《万葉集の3つの歌》（フルスコア）第一楽章「大和には群山ありと…」(舒明天皇)、第二楽章「石見の海角の浦廻を…」 (柿本人磨)、第三楽章「天地の分れし時ゆ…」(山部赤人)。オーケストラとバリトン独唱、混声合唱からなる作品。これまで刊行されていなかった自筆譜をご覧いただけます。
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【リターンE】楽譜　《万葉集の3つの歌》（フルスコア）
第一楽章「大和には群山ありと…」(舒明天皇)、第二楽章「石見の海角の浦廻を…」 (柿本人磨)、第三楽章「天地の分れし時ゆ…」(山部赤人)。オーケストラとバリトン独唱、混声合唱からなる作品。これまで刊行されていなかった自筆譜をご覧いただけます。
支援者支援1人お届け予定2023年07月
【リターンE】楽譜　《万葉集の3つの歌》（フルスコア）
第一楽章「大和には群山ありと…」(舒明天皇)、第二楽章「石見の海角の浦廻を…」 (柿本人磨)、第三楽章「天地の分れし時ゆ…」(山部赤人)。オーケストラとバリトン独唱、混声合唱からなる作品。これまで刊行されていなかった自筆譜をご覧いただけます。
1/1
3,000円
【リターンA】CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）別宮貞雄：交響曲第3番《春》ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）フランク：交響曲ニ短調指揮：野口剛夫
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【リターンA】CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）
別宮貞雄：交響曲第3番《春》
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）
フランク：交響曲ニ短調
指揮：野口剛夫
支援者支援0人お届け予定2023年07月
【リターンA】CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）
別宮貞雄：交響曲第3番《春》
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）
フランク：交響曲ニ短調
指揮：野口剛夫
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3,000円
【リターンB】CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》指揮：野口剛夫
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【リターンB】CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）
フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》
別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）
チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》
指揮：野口剛夫
支援者支援0人お届け予定2023年07月
【リターンB】CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）
フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》
別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）
チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》
指揮：野口剛夫
1/1
3,000円
【リターンC】CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」 2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。
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【リターンC】CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」
2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。
支援者支援1人お届け予定2023年07月
【リターンC】CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」
2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。
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4,000円
【リターンG】別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他
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【リターンG】別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）
「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他
支援者支援0人お届け予定2023年07月
【リターンG】別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）
「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他
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4,200円
【リターンF】別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他
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【リターンF】別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）
「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他
支援者支援0人お届け予定2023年07月
【リターンF】別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）
「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他
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4,600円
【リターンH】別宮貞雄著作集３「わからないこと」（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）ある感想（一九四七年七月号）　〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）フランス（一九五七年四月号）現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　伝統と創作（一九五七年十二月号）病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他（編集：野口剛夫）
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【リターンH】別宮貞雄著作集３「わからないこと」
（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）

ある感想（一九四七年七月号）　
〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）
オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）
フランス（一九五七年四月号）
現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　
続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　
フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　
伝統と創作（一九五七年十二月号）
病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他
（編集：野口剛夫）
支援者支援0人お届け予定2023年07月
【リターンH】別宮貞雄著作集３「わからないこと」
（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）

ある感想（一九四七年七月号）　
〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）
オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）
フランス（一九五七年四月号）
現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　
続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　
フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　
伝統と創作（一九五七年十二月号）
病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他
（編集：野口剛夫）
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7,000円
【リターンＩ】下記のCD3セット CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）別宮貞雄：交響曲第3番《春》ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）フランク：交響曲ニ短調指揮：野口剛夫 CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》指揮：野口剛夫 CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」 2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。　
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【リターンＩ】下記のCD3セット
CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）
別宮貞雄：交響曲第3番《春》
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）
フランク：交響曲ニ短調
指揮：野口剛夫

CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）
フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》
別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）
チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》
指揮：野口剛夫

CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」
2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。
　
支援者支援3人お届け予定2023年07月
【リターンＩ】下記のCD3セット
CD「東京フルトヴェングラー研究会第58回定期演奏会」（2022年4月23日ライブ）
別宮貞雄：交響曲第3番《春》
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第4番（独奏：シュテファン・メラー）
フランク：交響曲ニ短調
指揮：野口剛夫

CD「東京フルトヴェングラー研究会第59回定期演奏会」（2022年8月6日ライブ）
フォーレ：組曲《ペレアスとメリザンド》
別宮貞雄：日本組曲第2番《北国の祭り》（オーケストラ版）
チャイコフスキー：交響曲第6番《悲愴》
指揮：野口剛夫

CD　インタビュー「別宮貞雄、音楽を語る」
2003年3月22日、都内で行われた「東京フルトヴェングラー・フェスト2003」でのライブ録音。1950年代初めにパリに留学していた別宮貞雄氏はフルトヴェングラーを何度も聴いていた。その時の回想から、音楽論へと発展する。（聞き手：野口剛夫）。
　
10,000円
次の書籍3冊別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他別宮貞雄著作集３「わからないこと」（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）ある感想（一九四七年七月号）　〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）フランス（一九五七年四月号）現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　伝統と創作（一九五七年十二月号）病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他（編集：野口剛夫）
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次の書籍3冊

別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）
「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他

別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）
「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他

別宮貞雄著作集３「わからないこと」
（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）
ある感想（一九四七年七月号）　
〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）
オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）
フランス（一九五七年四月号）
現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　
続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　
フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　
伝統と創作（一九五七年十二月号）
病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他
（編集：野口剛夫）
支援者支援2人お届け予定2023年07月
次の書籍3冊

別宮貞雄著作集１（音楽之友社刊『音楽に魅せられて』（別宮氏の自伝などを収める）の復刊）
「パリ留学」「恩師ダリウス・ミヨー」「オリヴィエ・メシアンとの親交」「音律論あれこれ」「バッハにも迷いが？」他

別宮貞雄著作集２（音楽之友社刊『私の音楽教育観』（長年の教育活動を踏まえた論説集）の復刊）
「音楽を学ぶということ」「エリート教育は必要」「移動ド唱法と固定ド唱法」「ベートーヴェンとわれわれ」「ジョン・ケージ雑感」他

別宮貞雄著作集３「わからないこと」
（雑誌『音楽芸術』（音楽之友社）に生前に掲載された論説・エッセイから厳選。）
ある感想（一九四七年七月号）　
〔私の見た現代オペラ〕火刑台上のジャンヌ（一九五六年三月号）
オリヴィエ・メシアンと別宮貞雄（一九五六年七月号）
フランス（一九五七年四月号）
現代音楽協会は如何にあるべきか（一九五七年九月号）　
続　電子音楽についての疑問（一九五七年十一月号）　
フランス音楽に於ける国民性（一九五七年十二月号）　
伝統と創作（一九五七年十二月号）
病める芸術の種々相（一九五八年八月号）　　他
（編集：野口剛夫）

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2023/06/16 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

FAQ

Q. 支払い方法は何がありますか？: A. クレジットカード払い（Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express）、コンビニ払い（全国の主要コンビニエンスストア）、銀行振込、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、d払い、PayPal、FamiPay、PayPay、楽天ペイ、au PAYをご利用いただけます。
Q. クレジットカードの決済はいつ行われますか？: A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送（履行）もありません。
Q. プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか？: A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。
Q. 間違って支援した場合はどうなりますか？: A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。

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