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地上14m、驚異の舞 450年の伝統「撞舞(つくまい)」を守りたい!

茨城県龍ケ崎市の撞舞(つくまい)は、450年以上の歴史と伝統を誇る奇祭です。しかし、高齢化とコロナ禍の影響で、今後の継続が危ぶまれています。私たちは多くの方にこの迫力ある撞舞をご覧いただき、その魅力を伝えたいと思っています。そして、また何十年、何百年とこの貴重な文化を守り、引き継いでいきたいのです。

現在の支援総額

1,351,250

135%

目標金額は1,000,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/03に募集を開始し、 276人の支援により 1,351,250円の資金を集め、 2023/07/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,351,250

135%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数276

このプロジェクトは、2023/06/03に募集を開始し、 276人の支援により 1,351,250円の資金を集め、 2023/07/22に募集を終了しました

茨城県龍ケ崎市の撞舞(つくまい)は、450年以上の歴史と伝統を誇る奇祭です。しかし、高齢化とコロナ禍の影響で、今後の継続が危ぶまれています。私たちは多くの方にこの迫力ある撞舞をご覧いただき、その魅力を伝えたいと思っています。そして、また何十年、何百年とこの貴重な文化を守り、引き継いでいきたいのです。

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1.高さ14mの撞柱が登場。

2.撞柱の上部に横木を組みます。

3.撞柱にサラシを巻きます。

4.2で組んだ横木に円座を取り付けていきます。

5.円座は、桟俵(さんだわら:米俵の両端に当てる丸く藁で作った蓋)を120枚を重ね、白布で覆った直径120cm・高さ85cm ほどの大きさです。

6.撞柱を紺と白の木綿布で覆います。柱は龍の姿を表しているとされ、東部にあたる紺布は龍の背を、西側の白布は龍の腹を表しているとされます。

7.布で覆われた龍の胴体を表現した撞柱をクレーンを使って立てます。

8.撞柱に綱を張ります。この綱の上で両手を広げて滑空するなどの妙技を尽くします。

撞柱と記念撮影♪(萩原市長・撞舞保存会・鳶職組合の方々)

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