こんにちは、株式会社未来creation 山崎です。
目標達成までまだまだ遠い。。。スタートダッシュはよかったのになぁ。
だけどラストスパートに向けてまだまだ頑張ります!
欲しがりません、勝つまでは!←多分違うw
本気でご支援者みなさまのお気持ちに応えるべく頑張ります!
今回のテーマは「フレネミー」
私32年間全く気付かなくて、最近になって「あぁっ、こいつらフレネミーだっ」ってことに気がついた人たちがいます。思いっきり洗脳されてました。
友だちっていうか親戚なので正確に言えば「フレ」ではありませんが。
事の発端は母方の親戚からの電話。
まとめると「あなたの母親が遺産の相続権を得て何百万ものお金を手に入れようとしてるから奪ってこい」って感じ??
ぶっちゃけ意味わからない、本当に母が相続した財産ならそれは母の権利なんだから他人がどうこう言えることじゃない、そしてめんどくさい。
そしてその人と電話で話すだけでも時間がもったいないのに、無駄に時間を費やして当然1円も貰えない。
挙句別の親戚からは「あなたの父親がこう言ってた」「あなたの母親がこんなことした」と1時間超にわたって言われました。
なんでうちの両親ってこうなんだろう、なんで何年も会ってないのに振り回されなきゃいけないんだろう。
そう考えてたどり着いた答え。
「あれ?そもそも本当のことだったとしてもこの人たちがあたしに話す必要なくない??」
確かに私が知らなきゃいけないことはあります。
でもね、その人たちが話す内容って私が知らなかったら知らなかったで済む内容なんです。
私がその人たちの立場だったらフィルターになって、絶対に私自身には伝えないこと。
それを楽しそうににやにやしながら話してくる人たち。
その人たちこそが私の人生をむしばむ、気持ちを踏み潰して楽しむ、本当の敵なんですよね。
私はそれに気がつくまでに32年間かかりました。
遅過ぎですよね。ただ幼少期からずっとなので、半ば洗脳されていたのかもしれません。
そんな味方のふりして他人を操ろうとする、洗脳しようとする、人の気持ちを傷つけて自分が優位に立とうとする人たち。
それも立派な虐待です。いじめです。
もしも虐待に苦しむ元子どもたちのそばにそんな存在がいるとしたら、気がつかずに味方だと思い込んだまま苦しんでいるのなら、早く気がついて距離を取って欲しいと思います。
それがきっと幸せに生きるためのスタートラインになるから。
虐待に苦しむ元子どもたち。
ひとりでも多くの人たちが自分の人生を手に入れられるように、生きやすい社会が築けるように、私は頑張って発信を続けていきます!