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津軽最古級の学び舎を次世代に繋ぐ!東奥義塾創立150周年ねぷたを出陣したい!

青森県最古級の学び舎・東奥義塾は2022年に創立150周年を迎えた。コロナ禍からようやく解き放たれる時がやってきた2023年、東奥義塾を次の200周年、300周年に繋げるため、卒業生や在校生、賛同者ら一同で300年以上の伝統を持つ津軽の夏祭り「弘前ねぷたまつり」に出陣し、母校の節目を盛り上げたい!!

現在の支援総額

3,351,500

111%

目標金額は3,000,000円

支援者数

212

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/22に募集を開始し、 212人の支援により 3,351,500円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,351,500

111%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数212

このプロジェクトは、2023/05/22に募集を開始し、 212人の支援により 3,351,500円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

青森県最古級の学び舎・東奥義塾は2022年に創立150周年を迎えた。コロナ禍からようやく解き放たれる時がやってきた2023年、東奥義塾を次の200周年、300周年に繋げるため、卒業生や在校生、賛同者ら一同で300年以上の伝統を持つ津軽の夏祭り「弘前ねぷたまつり」に出陣し、母校の節目を盛り上げたい!!

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東奥義塾同窓会の檜山です。

東奥義塾創立150周年記念ねぷた出陣に際し、クラウドファンディング募集終了まであと3日!

これまで多大なご支援本当にありがとうございます!

目標額300万円に対し、あと5%余りで達成です!何卒宜しくお願いします!


さて、東奥義塾創立150周年ねぷたでは、弘前公園の桜剪定枝を使った「弘前さくら和紙」を前灯籠に使用します。

高さ3.3m×幅5mの巨大前灯籠に本来廃棄される剪定枝を活用し、SDGsに繋げる取り組みにも挑戦!

弘前さくら和紙は弘前大学など産学官連携のもと、「りんご/さくら和紙研究会」が開発。

剪定枝50%と紙の端材50%を使用しまして、弘前ねぷたまつりに使用するのは初の試み!

ほんのり桜色を帯びた和紙なのでろくそくが灯るような幻想的なあかりになるのではと。

研究会代表の廣瀬孝弘前大学准教授は「弘前さくら和紙の普及と長い間コロナの影響を受けた弘前ねぷたの盛り上げに役立てられたら」と話しています。


なお、冒頭の写真は陸奥新報社さまからご提供いただきました。

そして本日6/27付の紙面やウェブサイトに記事を掲載いただきました。ありがとうございます!

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