こんにちは。画家 太田宏介の兄・信介です。今回のクラウドファンディング終了まで、実質あと2日となりました。どうしたら太田宏介の魅力や、兄・信介の活動をもっとお伝えできるのだろう?と考え、インスタライブを行うことにしました!▼太田宏介Instagramはこちらhttps://www.instagram.com/kousuke.ohta/宏介は絵を描き、私は改めて台湾個展への意気込みをお伝えできたらと思います。文字や写真だけでは伝えきれない想いがあります。日曜の朝、15分ほどと短い時間ではありますがぜひご覧ください!また、SNSへの投稿や口コミも、一言でも・ささいなことでも励みになります。どうぞよろしくお願いいたします!▼ご支援いただく際のリンクはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/676946
こんにちは。画家 太田宏介の兄・信介です。今回のクラウドファンディングも、終了まで残りわずかとなりました。少し長くなりますが、想いを伝えさせてください。まず「海外で個展をします」と言うと、「すごいですね!」とありがたい言葉を皆さまからかけていただくのですが。絵が売れて経費をまかなえたという話を、私の近くで聞いたことはほとんどありません。世の中そんなに甘くないというのも現実だと思います。それでも今回の挑戦をするのは、巨匠や有名画家と言われている人は、やはり海外で評価されているからなのです。草間彌生さんも単身でニューヨークへ渡り評価され、今では世界的な有名画家となっています。画家・太田宏介も同じように、海外という土俵で評価されたら、日本国内での評価もされるだろうと思っています。また、絵画の世界は国境もなく、そして障がいの有無に関わらず「素晴らしいものは素晴らしい」と評価されるはずだと信じています。私は2012年に脱サラ起業をし、福岡県以外での個展をしたことはなかったのですが、 2013年に東京銀座で思い切って個展をしました。お金もキツキツ、背水の陣で銀座個展を開催しましたが、成功して全国各地で個展を開催するきっかけになりました。それから10年。今は2013年の個展の気持ちと一緒です。ただ、2013年と違うのは、起業して11年経ち、紆余曲折ありながら積み上げたキャリアは私の自信となっています。さらに10年後の2033年頃は、「台湾は近い!」と思えるかもしれないと思っています。もちろん、今から10年いろんな苦労・苦難はあることは、覚悟の上ですが。今回、クラウドファンディングの支援をお願いしていまして、残り5日となっています。もし賛同いただければ、ご支援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。▼ご支援いただく際のリンクはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/676946
こんにちは。画家 太田宏介の兄・信介です。今回さまざまなリターンをご用意していますが、特に想いの詰まったものをご紹介します。それは「ポストカード」です。今でこそ絵を描くことが生活の一部となった宏介ですが、自然とそうなったわけではありません。クラウドファンディングの本文でも書きましたが、最初は絵に興味すら持っていませんでした。母・愛子の工夫で徐々に描くことが習慣づいてきましたが、それでも・宏介がいつまで絵を描き続けるかわからない・今が、これが最後かもしれないという、ある種危機感のようなものを母は持っていました。そんな想いから、母・愛子は作品をポストカードにし続けました。今と作風が違うので、違和感を覚える方もいるかもしれません。それでも、過去があっての今です。「画家・太田宏介の歴史が詰まったポストカード」は、ポストカードセットのリターンをお選びいただければ、お届けします。あまり大々的に販売していない珍しいものでもありますので、ぜひお手に取ってみてください。クラファン期間も残りわずか!口コミやSNSで拡散いただけると励みになります。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。▼ご支援いただく際のリンクはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/676946
こんにちは。画家 太田宏介の兄・信介です。7/17(月祝)から山形県で、44回目の個展が始まりました。各地での個展には、宏介も同行。道中含め色々なものに触れ刺激を受けて、作品も宏介も進化しています。次回、45回目の個展はついに台湾での開催です!台湾で見た動物シリーズのリターン、果たしてどんな仕上がりになるのでしょうか!?目標金額200万円までは、残り2/3ほど。オンラインではなかなか買えない、グッズのリターンもありますので併せてチェックしてみてください!▼ご支援いただく際のリンクはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/676946
こんにちは。画家 太田宏介の兄・信介です。今回、皆さまにご支援をいただきつつも一緒に台湾企画を楽しんでいただこうと、さまざまなリターンを考えました。その中のひとつ「台湾で見た動物の鍋敷き」をご紹介します。実は今までも、会場では鍋敷きを販売していました。ただそれを、鍋敷きとして使う方はいません。コルクの素材に描かれたイラストを楽しんでいただくものです。ちなみに、これまで販売してきた鍋敷きはこんな感じ。写真立てなどに飾ったり、何かに吊るすことも可能です。少しはイメージしていただけましたでしょうか?よりカジュアルに、宏介の作品を楽しんでいただけたら嬉しいです!クラファンも残すところあと2週間ほど。がんばりますので、最後まで応援のほど、よろしくお願いいたします。▼ご支援いただく際のリンクはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/676946