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工房まる(福岡市)アトリエのW移転 & 第二の拠点づくりプロジェクト

障害のある人のアートを通して、社会を緩やかに変えてきた工房まる。今夏、2つのアトリエのW移転と、それを機とした”第二の拠点”づくりに踏み出します。maruメンバーや町の人々の「日常」が重なる心豊かな「居場所」をつくりたい。そこには世の中をちょっと明るくするヒントやアイデアが、たくさんあるはずだから。

現在の支援総額

4,750,500

158%

目標金額は3,000,000円

支援者数

313

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/20に募集を開始し、 313人の支援により 4,750,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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工房まる(福岡市)アトリエのW移転 & 第二の拠点づくりプロジェクト

現在の支援総額

4,750,500

158%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数313

このプロジェクトは、2023/07/20に募集を開始し、 313人の支援により 4,750,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

障害のある人のアートを通して、社会を緩やかに変えてきた工房まる。今夏、2つのアトリエのW移転と、それを機とした”第二の拠点”づくりに踏み出します。maruメンバーや町の人々の「日常」が重なる心豊かな「居場所」をつくりたい。そこには世の中をちょっと明るくするヒントやアイデアが、たくさんあるはずだから。

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7月4日(火)に待ちに待った日佐のアトリエでの活動が始まりました!

2年間の思い出が詰まった多賀アトリエからこの日に向けてメンバー・スタッフ全員で汗水流してなんとか引越しと清掃作業を行いました。

日佐のアトリエに机や椅子、画材などが揃い始めると、新たな活動の場所がだんだんと形になっていきみんなワクワクしていました。

メンバーそれぞれで荷解きを行い、”自分の空間”を作り上げていました。まだ整理できていない場所もありますが、徐々にアトリエになってきました。

メンバー達は早速、創作に取り組んでいます。真剣な眼差しで作品と向き合う古賀さん

おしゃれでボタニカルな空間を作り上げた山下さん。日当たりも良くて、時々、窓の外に近所の猫がお散歩しています。

引越しの大掃除で大活躍してくれたそうじ大臣の仁井さん。水回りが近い特等席で創作しています!どんな絵を描くのでしょうか★

まだ片付けやちょっとした工事が残ってはいますが、日佐のアトリエでの活動はこれから楽しみなことがたくさんです!

ご近所には、スーパーやホームセンター、河原や公園などがあり創作するのも息抜きするのにもピッタリな素敵な場所です。

これからの日佐のアトリエの活動をみなさまよろしくお願いします!

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