はじめに・ご挨拶
実践健康福祉協会PHWA(不破)
令和5年6月10日(時の記念日)に設立
このプロジェクトで実現したいこと
健康福祉の実践により、多くの方に健やかで笑顔あふれる日常を過ごして欲しい。
最新脳科学のもと、身体や精神の仕組みを理解して頂き、即座に日常生活に活かせる事を実践的に提供したい。
介護予防水中運動指導員をはじめ、協会発行の資格により、信頼と実績を高めて行きたい。
同業種・他業種問わず、相乗効果を生みたい。
自然を通じて活動する中で、環境保全や安心できる食の確保に繋げたい。
プロジェクトをやろうと思った理由
我々が学び実践してきた健康福祉の素晴らしさと重要性を(現在も日々進化発展中)実績を踏まえ、より多くの方と共に、広く世に出し活かしたいとの思いから、プロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動
医療・介護の会社から代替医療で独立開業15周年、プールデイサービス開業10周年
介護予防水中運動指導員の講習会と更新講習会及び資格発行管理。
美容・健康・福祉の講義
技術講習会
資金の使い道
会員の管理システム開発維持
各種備品購入
CAMPFIRE手数料
リターンについて
特別講義一例
60分 一般4,400円 会員3,300円
90分 一般5,500円 会員4,125円
120分 一般6,600円 会員4,950円
会員25%off 会員家族15%off
以上をベースにリターンを設定致しました。
協賛は今後も継続募集致しますが、今回は公式サイト掲載で半年と一年名前を載せます。
賛助会員へは、定期的に活動報告を致します。
実施スケジュール
2023年6月10日 協会設立
2023年7月 クラウドファンディング開始
2023年8月26日 クラウドファンディング終了
2023年9月 リターン動画メールにて送信
2023年10月 会員管理システム開発・導入
2023年12月迄には公式サイト展開 スポンサー掲載
最後に
少子化・高齢化・環境汚染等々様々な問題や課題がある中、健康福祉の重要性を説き、今我々に何が出来るのか?何をすべきなのかを考え行動する事で、他人事とせず、責任を持ってより良い未来を切り拓いて行きたい。協会は皆同志です。そんな仲間を増やしその輪を広げて行きたいと切に願います。
共感して頂いた皆様に出来る初めの一歩!拡散を是非ともお願い申し上げます。
協会は皆様と共に築き上げて行きますので、何卒お力添えを宜しくお願い申し上げます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る感謝!!クラウドファンディング
2023/08/26 22:34この度のクラウドファンディングに際し、何も分かっていない手探りの中…沢山の学びがございました。行動、実践の大切さをここでも実感させて頂きました。心温まるご支援ご賛同、シェア拡散…心より感謝申し上げますと共に、この取り組みをしっかりと形にし、皆様にとって大切な方々の未来の笑顔を増やせる様、誠心誠意取り組んで参ります。今後とも実践健康福祉教会P。H。W。A(不破)を何卒宜しくお願い申し上げます。 もっと見る
皆様にとっての利
2023/08/23 19:54実践健康福祉協会PHWAは、皆様にとってどの様な利があるのか??〜健康編〜1つ.実践健康福祉を知り、ご自身としっかり向き合うきっかけとなる。1つ.実践健康福祉を理解し、ご自身の健康の維持増進が図れる。1つ.家族や大切な人へのアドバイスや指導管理ができる。1つ.関わる方が健康で笑顔になる。1つ.健康福祉の実践教育を受けた方は、未来に対する安心感や希望が増す。1つ.病気や怪我や老い等で無駄なお金を使わなくて済む。1つ.スポーツや趣味等でのリスクが回避でき、理想的に継続できる。1つ.自然に対する適応力が増す。〜ビジネス編〜1つ.ご自身の取り組みを活かせる。 (宣伝・告知・集客・協賛・共催)1つ.知識や技術のスキルアップや経験値を増すことが出来る。1つ.新たな取り組みや、アイディアが生まれる。1つ.敵ではなく、味方を増やすことが出来る。1つ.素晴らしい人財と出会える。1つ.社会福祉の一端を担う。〜環境編〜1つ.それぞれが集え学べる場の確保。 (子育て不安や老後不安の解消)1つ.それぞれが活躍できる場の確保。1つ.自然環境の保全。1つ.環境汚染や環境破壊の抑止。1つ.食の安心安全を確保。1つ.食の安定流通を確保。 もっと見る
水辺の事故防止
2023/07/29 12:26今年もまた、悲しいニュースが報道される。日本の夏は海、川、プールが身近なレジャーであるにも関わらず…まだまだ必要な教育が行き届いていないと言わざるを得ない。近年コロナ禍で子どもの運動能力が低下していることも考えられるが、自然や水に触れる機会も奪われていた様に思う。事故を抑止るす目も教育を受ける機会も少なく、より危険が増している。コロナで世の中が変わる前から、毎年の様に悲しいニュースを目にしたり、耳にしたりと、怖さや恐ろしさは分かっている筈なのに…事故は無くなっていない。前述の通り、行き届いていない必要な教育とは何か??それは、体験です。勿論事故を体験する訳ではありません。しかし、何がどう危ないのか?を自分の目や体で体感する必要があるのです。勿論、映像で学べない訳ではありませんが、自然の変化を理解し、自分の体でどう対応するのか?を知る事は、机上の学習を遥かに凌駕します。実践健康福祉協会P。H。W。A(不破)では、その体験学習を行います。対象は子どもと大人です。幅広く、子どもと大人とするのは、親子だけでは無く、イベント参加の子どもと大人や近所の子どもと大人、そこにたまたま居合わせた子どもと大人であって、事故防止の為の知識や技術を、全ての人に知ってもらわなければならないからです。子どもも大人も今現在の能力を知り、自然の力や変化に対して、どう対応するのか?子どもと大人がそれぞれどうすべきなのか?を、しっかりと体験して学んで欲しいのです。危険を知るからこそ、危険を犯さない事を徹底してもらいます。事故を起こさない。助けに行って二重事故を起こさない。その為に何をしなければならないのかを、全ての人に身に付けて欲しいと切に願っております。とても大切な教育です。分かってるつもりでは、対応できません。日々の己を知り、日々己を向上させる!!水辺の事故を防止して、より楽しさを実感し、良い思い出をいっぱいつくりましょう。 もっと見る
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