Check our Terms and Privacy Policy.

あらゆる生きづらさを抱えた子ども達のため!もっとくつろげる居場所をつくりたい!

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

223,000

20%

目標金額は1,100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

あらゆる生きづらさを抱えた子ども達のため!もっとくつろげる居場所をつくりたい!

現在の支援総額

223,000

20%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!『NPO しんじん・るい』代表のしんしんです。


ゲスト講師をお招きした「五感を彩る体験型」子ども食堂第7回を開催いたしました♪


池田市立学校給食センターで子ども達の給食を作られている小西先生にお越し頂き、狩りから食肉処理に至るまでの様子を実際の写真をまじえ教えて頂きました。

その後は鹿もも肉の解体ショー!

見事な包丁さばきで、各部位の説明もして頂きました。

お昼ご飯はジビエ鹿肉のカレーで貴重な体験満載のイベントでした♪


私は5歳まで中国で過ごしましたが、当時はスーパーも無く、市場のお肉売り場にはいつも動物の姿形のままでお肉が吊るされ、「あの部位を何グラムちょうだい」と祖母がよく注文したものでした。


日本へ来てからは、綺麗なスーパーにパック詰めされたお肉が並んでいて、「自分はこの動物を食べている」という実感が日本ではわきにくいのかもしれません。


今回のイベントを通して私達が日々食べているものは誰かの大切な生命であることを感じてもらえたら幸いです。

当子ども食堂では、食事の提供や学習支援だけでなく、様々な分野に長けた方々に教わり体験し五感で学べる催しを企画しております。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!