Check our Terms and Privacy Policy.

あらゆる生きづらさを抱えた子ども達のため!もっとくつろげる居場所をつくりたい!

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

223,000

20%

目標金額は1,100,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

あらゆる生きづらさを抱えた子ども達のため!もっとくつろげる居場所をつくりたい!

現在の支援総額

223,000

20%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数26

このプロジェクトは、2023/07/21に募集を開始し、 26人の支援により 223,000円の資金を集め、 2023/10/08に募集を終了しました

障害や国籍、性別など‥様々な「生きづらさ」を子ども達も抱え日々過ごしています。悩みがあるなら、どんなことでも話してほしい。話さなくても、ただ皆と一緒に過ごして笑ってもらいたい。どんな個性があってもボーダーレスで過ごせる居場所づくりのためのご支援をお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!
『NPOしんじん・るい』
岡野千尋です。

先日、大阪府ヤングケアラー
支援研修に参加しました。

一般社団法人こもれびの講師の方からの講義の後
事例を用いたグループワークを行いました。

研修に参加されていたのは、
池田、箕面、豊能地区の
スクールソーシャルワーカーや
カウンセラー、社会福祉協議会の職員の方、
子育て支援に関わる市の職員の方など。

専門的な知識を持っている方々と交流ができて
有意義な時間になりました。

家庭という閉ざされた空間で起こるため
周りから気づかれにくいヤングケアラーの問題に対して
どのように支援していくか。

また、支援者としての関係づくりの
ポイントなども学びました。

私がいちばん驚いたのは、
大阪府の調査の結果、
全ての府立高校で「家族の世話をしている」と
答えた子どもたちがいるということでした。

グループワークの最後で、
地域にある資源をまとめた
エコマップを作成してみて、
子どもたちへの支援は後回しにされがちで
支援体制もまだまだ不足していると感じました。

今、私たち『NPOしんじん・るい』ができることは
毎月2回開催している子ども食堂を
もっとたくさんの人に知ってもらい、
1人でも多くの、
居場所を必要とする子どもたち(もちろん大人も)に
利用してもらえる場所にしていくことだと思っています。

子ども食堂、次回の開催は8/26(土)11:00〜13:30です。
ちょっと行ってみようかな、
というあなたが来てくれるのを
待っています。

○料金
子ども:100円
おとな:500円
(ゲストをお呼びするイベントの際は
料金が変更になる場合がございます)

○場所
〒563-0032
大阪府池田市井口堂2-2-4
☎︎ 090-4276-9071
@shusairo_shin.jing.rui

シェアしてプロジェクトをもっと応援!