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小川祭りの伝統を継承する太鼓台を修理したい

山村の限界集落を活性化するために、4年間中止になっていた秋祭りに参加したい。そのためには、破損やゆるみなど各所で痛みの激しい太鼓台を修理しなければならない。しかし、修理費用が約1000万円ほどかかり、補助金をあてても地元負担は高額になり、過疎化高齢化が進む中で調達が厳しい。

現在の支援総額

429,000

42%

目標金額は1,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 67人の支援により 429,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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小川祭りの伝統を継承する太鼓台を修理したい

現在の支援総額

429,000

42%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 67人の支援により 429,000円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

山村の限界集落を活性化するために、4年間中止になっていた秋祭りに参加したい。そのためには、破損やゆるみなど各所で痛みの激しい太鼓台を修理しなければならない。しかし、修理費用が約1000万円ほどかかり、補助金をあてても地元負担は高額になり、過疎化高齢化が進む中で調達が厳しい。

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2023/08/28 11:23
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8月27日

大豆生太鼓台保存会役員会を開催しました。

太鼓台の修理は、9月25日に完成して戻ってくる予定なので、10月8日小川祭り本番にみなさんに披露できるよう、準備をしていくことを確認しました。

しかし、修理代金には達していないので、クラウドファンディングが終了する8月31日までにさらに呼びかけをしていくことになりました。

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