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こんにちは今回は、リターンの一部をご紹介します。7/1から9/3まで行われている個展「煌めきの欠片」で実際に展示している作品達をあなたの元へお迎えしませんか??実体を持たないデジタル上の作品たちをポスターとパネルという形で現物とし、展示しています。タッチも細部まで見ることが出来ます。※このリターンは全種1点限りのものになります。【ポスター】額付きパールフォト紙でデジタル上と差異のない発色、表面にマットラミネート加工を施してありしっかりと厚みのある丈夫なポスターです。A3(297mm×420mm)⋯6種のうち1点▷5000円溶、解けるDelphiniumADelphiniumB木漏れ日金継ぎ蝶蝶結びA2(420mm×594mm)⋯1点限定▷10,000円眩さを結んで【パネル】パールフォト紙で発色も良く、表面はUVマットラミネート加工をほどこしてあります。屋内での掲示に向いています。とても軽いため、壁などに飾ったり、貼ったりしても負担が少ないです。300mm×300mm⋯3種のうち1点▷10,000円カップの魔女/幻想ネイル/幻想鉱石400mm×400mm⋯1点限定 sold out天体観測500mm×500mm⋯1点限定▷20,000円星溶け現在目標金額の約50%まで達成しました。御支援頂いた皆さまありがとうございます。ですが、まだ私が目標としている絵本の発行部数までは到達できません。残り半分、皆さまのお力添えよろしくお願いいたします!次の活動レポートでは、その目標発行部数のお話など、なぜ目標金額が必要なのかを具体的にお話出来ればと思います。ここまで読んでくださりありがとうございます。今後もInstagram等で積極的に発信していきますのでチェックしていただければと思います!
7月28、29日に個展会場であるMAKUHARI NEIGHBORHOOD PODでシャボン玉とビール、泡×泡の2つのバブルを掛け合わせた夏にぴったりのイベントが開催され、私、青音タウも参加者として出店させていただきました!イメージイラストも描かせていただきましたしゃぼん玉の泡とビールの泡が夏の夜に弾ける様子を想像しながら描きました。両日とも、オリジナルポストカードやミニイラストカードを並べてお待ちしておりました私の作品を気に入ってくれた方とゆっくりお話することが出来て、今後の活動のモチベーションになりました。また、声を掛けてくれた方のなかには「実は私も絵を描くことが好きなんです」と教えてくれた女の子もいて、私自身も幼い頃から絵を描いているので絵が好きな子どもたちに会えて心がくすぐられるような嬉しい気持ちになりました。リクエストイラストもたくさん描かせていただきました!その場でリクエストしていただいたものを15分程で描かせていただくプチイベントも同時に行いました。たくさんの方が興味を持ってくださり、似顔絵や可愛いペットのイラスト、また思い出や記念として依頼してくださいました♡楽しくお話しながら描けたこと、完成した絵を見せたときの皆さんのパッと明るい笑顔が見れたことが嬉しかったです。最後に…私自身これまでイラストレーターとして活動してきましたが、描いた作品をSNSで投稿していいねをもらう、その繰り返しでした。イベントに参加したこともなく、直接絵を見てくれる方と交流する機会はありませんでした。今回MAKUHARIBUBBLEPARK2023が初めて出店させていただいたイベントとなりました。少しの不安もありましたが私が想像していた以上に多くの方が興味を持ってくださり、とても暖かい時間になりました。「個展見て気になってたんです」「インスタフォローしてます」「応援してます!」という嬉しいお言葉もたくさんいただきました。SNS上に揺らいでいた冷たい水面が光を受けて、熱をもった暖かい波になって広がっていくのを実感することが出来ました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!そして、7月31日までを予定していた個展「煌めきの欠片」でしたが、なんと9月3日まで延長していただけることになりました!8月も作品と共にMAKUHARI NEIGHBORHOOD PODでお待ちしております!
今回はMAKUHARI NEIGHBORHOOD PODで行われている個展の様子や、実際に私が在廊している時にどのようなことを行っているのかご紹介します。個展在廊日にはこのように、ポストカードを販売しています!展示しているイラストたち、ぜひあなたのお部屋に飾ってみませんか?そしてポストカードを並べていると、隣のスタジオでダンスをしていた子どもたちが興味を持って集まってきてくれました。一緒に塗り絵をしたり、お喋りしたり、楽しい時間を過ごせました。別の日にも、私を見つけると笑顔で駆け寄って来てくれて、また一緒に絵を描いたりお喋りしたり。子どもたちとの交流はこのクラウドファンディングの目的である絵本制作のためにも、とても大切な時間です。どんなことにわくわくして、目を輝かせるのか。私の絵は彼らにどう見えているのか。繊細な気づきがたくさんあります。そんな子どもたちにも私の絵に直接触れて欲しくて、塗り絵も用意しました。みんながどんな色で塗ってくれるのか楽しみです!もし機会があれば、こどもたちとじっくり交流出来る時間を作られたら良いなと思います。皆さま今後ともよろしくお願いします♡
クラウドファンディングがスタートしてから1週間程が経ち、幕張での個展も折り返し地点を経過し残り数日となりました。暖かな関心を寄せてくださる皆さま本当にありがとうございます。さて、今回は私の現在の活動をより知っていただくために初の個展開催までの道のりをご紹介します。展示のお話をいただいたのは5月の始めの頃、そこから7月の開催に向けてスピードを出しつつ、つまづきながらも着々と準備を進めていきました。【テーマ決め】まずはテーマを決めるところから。私の世界観を分析したり細部を眺めたり、俯瞰で見たりしながらじっくり考えます。そしてだんだん見えてくる一貫している部分...。「光」 でした。私は光を描いていたのか。静かな光、青い光、柔らかい光、眩しい光。色んな光を描いていることに気づき、今回の個展のタイトルを「煌めきの欠片」としたのです。【フライヤーデザイン】個展にむけての第一歩として、フライヤーを制作しました。個人的によく美術展に行くのですが、そのようなイメージでデザインしました。裏面には情報がびっしりです...!【展示デザイン】展示する作品を揃えたら次は展示方法です。各絵の大きさ、組合わせ、配置デザイン、色々思案しました。↓そして最終的に決定したデザインがこちら。展示会場の画像をお借りしてデータ上でシミュレーションをしました。2面の壁を利用して片面は「紺色の夜の月光」もう片面は「微睡みの中の陽光」をイメージしました。【データから現物へ】印刷はprioさんにお願いしました。初めて自分が描いた作品が触れられる形として手元に届いた時は感動しました。↓(やっぱり印刷はプロにお願いするのが1番です。発色もとても綺麗)【搬入完了】6月下旬、いよいよ各作品を会場に搬入し、準備が完了しました!「紺色の夜の月光」「微睡みの中の陽光」今回の個展は過去アーカイブ展示と言いつつ、実は描き下ろし作品もいくつかあります。こちら側の作品は殆ど描き下ろしです。このような感じで展示準備は進んでいきました。MAKUHARI NEIGHBORHOODでの展示は7/31までです!皆さまぜひ足をお運びください。