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「脱炭素チャレンジ!プロジェクト」を応援してくれる仲間を大募集!!

予想以上に深刻な事態と言われている気候変動。2050年までにCO2排出を実質ゼロにする脱炭素(ゼロカーボン)社会の実現が必須です。多くの電気や燃料を使う事業者での取り組みはもちろんのこと、個人でもできることがあります。この課題解決に向け一人のSDGs専門家が決意し、夢のプロジェクトを立ち上げました!

現在の支援総額

231,000

23%

目標金額は1,000,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 21人の支援により 231,000円の資金を集め、 2023/09/29に募集を終了しました

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「脱炭素チャレンジ!プロジェクト」を応援してくれる仲間を大募集!!

現在の支援総額

231,000

23%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数21

このプロジェクトは、2023/08/01に募集を開始し、 21人の支援により 231,000円の資金を集め、 2023/09/29に募集を終了しました

予想以上に深刻な事態と言われている気候変動。2050年までにCO2排出を実質ゼロにする脱炭素(ゼロカーボン)社会の実現が必須です。多くの電気や燃料を使う事業者での取り組みはもちろんのこと、個人でもできることがあります。この課題解決に向け一人のSDGs専門家が決意し、夢のプロジェクトを立ち上げました!

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皆さま、はじめまして!

大門賢治(だいもんけんじ)と申します。



札幌市でSDGs活動家として、企業や団体のサステナブルを提案するとともに、SDGsを実践する会社(PromJapan株式会社)を設立、環境に負荷をかけない商品の普及に努めております。

 

ところで、皆さん。今、気候危機といわれる状況、変えられるものなら何とかしたいと思いませんか?

誰かが何とかしてくれる、みんながそう思っていたら、何も変わりません。

 

昨年までのコロナ禍からの解放の動きが、経済や消費活動を活発化させたことで、脱炭素どころかCO2はどんどん排出され続けているのが現実です。

この社会課題を解決するために、ピンチをチャンスに変えるプロジェクトを立ち上げます。

企業、個人、自治体、大学、さまざまな立場で、より具体的に脱炭素への活動に取り組むためのアドバイスやサポートをしていく仕組みを用意します。

2025年までに1000社の中小企業が脱炭素経営のリーダーカンパニーとなるために、このプロジェクトを全国で展開したいのです。しかし、私たちだけでは非力です。この夢のプロジェクトを実現するためには、多くの皆さまのご理解とご協力が必要です。

このクラウドファンディングで、まずは想いある個人の応援団を作りたいのです。

未来のためのプロジェクト。

ぜひ皆さまの応援、よろしくお願いします!!

 

皆さまは、地球温暖化の最新情報をどの程度ご存じでしょうか?

今年4月、某テレビ局であるドキュメントが放映されました。

北極圏にある広大な永久凍土が、温暖化の影響で溶け出して地下に眠っている膨大な量のメタンガスが徐々に噴出し、それがもはや止められない状況である、というショッキングな内容です。

CO2の30倍もの温暖効果があるメタンガスの空中放出という事態は、今まで世界的な機関や科学者たちもその実態を把握しきれていなかった問題で、これが地球温暖化をさらに早める可能性を示唆しています。

メタンガスの放出は自然現象につき制御できません。そのことを考えると、私たち人類が排出できるCO2はますます制限されることになります。この日本が子供たちの代には、悲しいことにすっかり変わってしまうかもしれません。

今の私たちがこのことを真剣にとらえアクションを起こさなければ、取り返しのつかない事態が待っているというのが多くの科学者たちの見解です。



日本の日常の暮らしでは、地球温暖化の影響を直接に感じる機会は少ないかもしれませんが、北極圏で暮らす人たちにとっては、地盤変化による陥没で家が傾いたり、幹線道路など重要なインフラが損壊したりと、生活が脅かされる事態がすでに起きています。

私たちが知らないところで、地球温暖化の影響による気候変動は予想を超えて速く進んでいます。2050年を待たずして脱炭素ゼロを実現する社会に変革しなければなりません。


2050年にCO2排出実質ゼロを目指す!」 

と、脱炭素社会の実現に向けての指針が政府からも打ち出されながらも、一方では「どのように活動したらいいかわからない」と、多くの企業や自治体が試行錯誤しているのが、日本の現状です。

「脱炭素チャレンジ!プロジェクト」は、CO2の排出を抑える取り組みをちゃんとやりたい企業や団体に省エネや創エネ、サーキュラーエコノミーなど、全国のイノベーション企業が提供できる具体的な方法・製品・サービスをマッチングして促進させていただきます。それだけではありません。
VUCAと言われる令和の時代、企業の価値をいかに高めていくかは大変重要です。「脱炭素経営」メソッドを取り入れた企業は、人の心に響き、サステナブル志向で事業をブラッシュアップすることで企業の価値を高める事ができるんです。
自社のことだけでなく、地域の未来や子供たちの未来のことを考える事業者がたくさん現れたら、どれだけこの先に期待が持てる事でしょう。それを応援するだけでなく、あってよかったと言われるプロジェクトでありたいのです。


プロジェクトの具体的な活動例として、以下のような取り組みを行います。

● 企業の脱炭素経営のイロハ、活動の実施方法や手段についてアドバイスします

● エネルギー効率化や再生可能エネルギーの導入、廃棄物削減やDXなど、脱炭素に有効な製品やサービスを提供する事業者と削減したい事業者とでチームを組んで、その活動に取り掛かれるようコーディネートします

● 脱炭素の実現を目指す法人・団体・個人がオンラインやリアルで人的交流を図り、情報交換やシナジーを醸成する機会を提供します。


さらに、プロジェクトを構成するメンバーがこちらになります。

◆ 本プロジェクトを応援する個人・法人 【チアーズ】

◆ CO2の排出量を削減する=脱炭素を実現する法人・団体 【チャレンジャー】

◆ 脱炭素の製品やサービスを提供する法人 【サポーター】

◆ プロジェクトの活動にリソースを提供して支援する法人・団体 【スポンサー】

◆ プロジェクトを盛り上げていただく法人 【パートナー】と個人 【スタッフ】



このようにそれぞれの立ち位置で脱炭素にチャレンジするメンバーが気概を持って取り組み、脱炭素活動を確実に推進していきます。

2025年に、1000社の中堅中小企業が脱炭素経営に取り組み、カーボンニュートラルのチャレンジプランを作成、実行に向けて進めていることが、このプロジェクトのゴールです。

おそらく日本初となるこのプロジェクトが、世界の脱炭素活動にインパクトを与え、日本の脱炭素技術や製品が注目されるよう、全力を注いで取り組んでまいります。


昨年暮れに、省エネ対策のキーデバイスともいえる電気の見える化装置(ENIMAS)と出会い、これがありそうでなかった画期的な装置であることを知りました。これまで手探り状態だった、電気くい虫の発見や省エネ対策のビフォーアフターが誰でも簡単にできるのです。

今年採用したスタッフから、私がまだ知らない画期的な装置、例えば厄介な海洋プラスチックゴミをエネルギーや資源に変えてくれるすごいテクノロジーの機械があることを教えられ、その直後のイベントでは従来の太陽光パネルの1/4の軽さ、接着剤で屋根や壁に貼れる薄型パネルの存在を知りました。

日本は地下資源に乏しく、海外から高いお金を払って燃料を購入し、たくさんのCO2を出していますが、日本には画期的な資源循環装置があり、ほかにも様々な環境負荷を低減させる技術と製品があることに驚きと興奮を覚えました。

しかし、これが世の中に知られていないのです。アピールする機会が乏しいのです。

技術開発に資金を費やし、大手のような宣伝広告にお金をかけられないのです。



一方、たくさんの電気や燃料を消費している事業者は、コスト削減とともにCO2削減も待ったなしという状況。彼らも役に立つものを探しているのです。

SDGs仲間や省エネ商材事業者にも相談し、この課題を解決するための一大プロジェクトを立ち上げ、様々な方々にご理解とご協力を得ることとしました。

しかし、私の会社も、呼びかけに共感してくれた仲間の会社のリソースも限られています。

この取り組みを一人でも多くの方に知っていただきたい、そして皆さんのお力を借りながら、この夢のプロジェクトを軌道に乗せたいのです。



社会のために貢献したい、役に立つことがしたいというお気持ちがございましたら、その思いをぜひ個人様・法人様問わず応援団【チアーズ】として仲間に加わり、ご支援いただけたら、心から嬉しく思います。


リターンとしてしまして、次のような内容のものをご用意をいたしました。


◆【お気持ち応援】

◆【チアーズ個人会員】

◆【チアーズ個人会員&モリンガ植林応援】

◆【チアーズ法人会員】

◆【チアーズ法人会員&モリンガ植林応援】

チアーズ会員(個人、法人)各交流会、セミナーについて
「交流会」チアーズ会員がご参加できる交流会です。
●Zoomオンライン交流会を2か月1度、開催をします。
 時間は60分~90分となります。
 10月、12月、2月、4月、6月、8月の開催です。
●リアルでの交流会は年に3-4回、開催します。
 2023年は、11月札幌、12月東京を予定。
 リアル交流会の参加は実費がかかります。
 交通費・滞在費・参加費は自己負担となります。

「セミナー」チアーズ会員がご参加できるZOOMセミナーです。
 セミナーは2か月に1度開催します
 10月、12月、2月、4月、6月、8月の開催です。
 時間は60分/回です。


それぞれのリターンに特典をご用意しております。
詳しい内容につきましては、リターン一覧をぜひご覧いただきますようお願いいたします。

どうぞよろしくお願いいたします!


【資金の使い道】

ご支援いただいた資金につきましては、目標金額を100万円として「脱炭素チャレンジ!プロジェクト」の運営や広報活動の費用として大切に使わせていただきます。

・「脱炭素チャレンジ!プロジェクト」運営活動費:83万円

・CAMPFIRE手数料:17万円

 

【スケジュール】

・2023年9月29日:プロジェクト終了

・2023年10月〜:準備が整ったリターンより実施していきます。


みなさんは、自分たちの人生、どのように充実させて生きていきたいですか?

私には夢があります。

それもみんなの力を借りないとできない大きな夢です。

少し前まで、そんな夢など思いもしない自分がいました。

この夢を抱かせてくれたのは、仲間の存在です。

仲間は様々な示唆と勇気と自信を与えてくれます。

 

大切な仲間とともに、先人が豊かにしてくれた日本を守りたい。

そして日本の技術力を再び世界に認知してもらいたい。

しかし、私たちには時間がありません。



2030年にCO2の量を半分に減らす、という目標まで7年。

その時点で、多くの事業者が取り組んでいなければならないはずですが、今はまだまだ取り掛かる意識も薄いのです。

 

どうすればいい?

なにをすればいい?

誰に協力を求めたらいい?

 

このページを最後まで見てくださったあなたにお願いです。

大きな夢を叶えるために手を貸してください

そして、よければ、

仲間として、ともに取り組みましょう!!

 

プロムジャパン株式会社HP


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン内加工食品について
《食品表示》
■モリンガ茶
名称:モリンガ加工品
原材料名:モリンガ (沖縄県産)
内容量:60個
賞味期限:パッケージに記載
保存方法:高温多湿・直射日光をさけ、涼しい場所に保管してください。
     開封後はチャックをしっかり閉め、吸湿を防いでください。
製造者:石垣島モリンガ合同会社
沖縄県石垣市登野城217
妊娠中の方は多量摂取をお控え下さい。

■モリンガ青汁
名称:モリンガ加工品
原材料名:モリンガ (沖縄県産)
内容量:2g×30本
賞味期限:パッケージに記載
保存方法:高温多湿・直射日光をさけ、涼しい場所に保管してください。
     開封後はチャックをしっかり閉め、吸湿を防いでください。
製造者: 石垣島モリンガ合同会社
沖縄県石垣市登野城217
妊娠中の方は多量摂取をお控え下さい。

最新の活動報告

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  • 8月4日金曜日、エプソンスクエア丸の内にて、脱炭素の取り組みを進めるイベントを開催しました。プロジェクトの主催者であるPromJapanの代表大門より、気候危機の最新状況のシェアや企業規模を問わず脱炭素経営を積極的に取り入れることの重要性を紹介し、そのためのプロジェクト推進の概要をお伝えしました。当日はプロジェクトを後押ししていただいているエプソン販売株式会社をはじめ、約10社がCO2の排出量削減に貢献する製品やサービスについての発表を行いました。また、ご関心をお持ちの来場者を交えて実のある交流を行うことができました。このような取り組みこそ、企業にとって本当に必要な情報のシェアができ実効ある取り組みにつながると信じて、活動を続けてまいります。本クラファンでご支援いただいた資金は、このような活動を維持拡大していくために必要なものです。ご支援に感謝申し上げます。ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。key もっと見る

  • リターン品の見本が上がってきたのでご報告です。こだわりが詰まったスペシャルなTシャツにZeroCarbonChallengeのロゴが、映えますねー!このTシャツ、じつは、ポリエステル100%だから速乾性。なのに、コットンのような肌触り。しかも、サーキュラーエコノミーで回収されたモノをケミカルレベルでリサイクルしている素材も使われている。地球に優しく、肌にも優しいって、いいね。どうかこのロゴ入りシャツを着た人が増えますように・・・。 もっと見る

コメント

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