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糸島から世界へ 「夢」と「希望」をお届けします!

未来を創る子どもたち、そして今を創る大人たちへ 来年新一万円札の肖像となる渋沢栄一翁からのメッセージを送ります!大きなビジョンを持ちながらも、まずは小さな確実な一歩から糸島から世界へ!コロナ禍で辛く厳しい日々を送っている人々へも 夢や希望(ひかり)を届けたい!

現在の支援総額

128,000

64%

目標金額は200,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 128,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

糸島から世界へ 「夢」と「希望」をお届けします!

現在の支援総額

128,000

64%達成

終了

目標金額200,000

支援者数29

このプロジェクトは、2023/07/05に募集を開始し、 29人の支援により 128,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

未来を創る子どもたち、そして今を創る大人たちへ 来年新一万円札の肖像となる渋沢栄一翁からのメッセージを送ります!大きなビジョンを持ちながらも、まずは小さな確実な一歩から糸島から世界へ!コロナ禍で辛く厳しい日々を送っている人々へも 夢や希望(ひかり)を届けたい!

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7月9日大雨警報も発令され、会場を変えての学習会となりました。

渋沢史料館の川上恵副館長から
渋沢栄一翁の生い立ちや幼少時のエピソード、数々の功績を栄一翁が残した名言と共にお話しいただいた。また、人形交流事業についてもお話しいただき、栄一翁の思いや考え方、そして生き方について学びました。

<子どもたちからの感想>

・渋沢さんは、私利私欲のためではなく、いつでもどんな時でも国やたくさんの人のためになるように行動していて、 人として素晴らしいな、と思った。

・家族の事や、残した言葉から渋沢さんの一生を詳しく知ることができ、あらためてすごい人だな、と思った。  

・一万円札になるほどすごい人とは知っていたけれど、実業家としてだけではなく、教育や福祉にも目を向けるなど、 学習会を通して詳しく知れてよかった。渋沢栄一翁の思いや考えは、自分たちの演技をする時のルースちゃんに  対する感情や演じ方に繋がると思った。


そしてそのあとは舞台に向けての稽古。当時の子どもたちはどんな気持ちで人形を迎えたのでしょうか?想像しながら「人形を迎える歌」も歌います♪

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