Check our Terms and Privacy Policy.

思わず見惚れる、0.002㎜の精巧な世界。印面の文字が消える印鑑!?「未来印」

何もないたった19mmの金属面から文字が現れ、印(しるし)の役目を果たす逸品。デジタル化が進む世界において、あえて「ものを使ってしるし」を残すことの意味が問われる現代、必要な時にだけ自分のアイデンティティーを示すようにしるしが出てくるシステムを、私たち金属加工のプロが挑んで生まれました。

現在の支援総額

3,387,500

1,129%

目標金額は300,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 28人の支援により 3,387,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

思わず見惚れる、0.002㎜の精巧な世界。印面の文字が消える印鑑!?「未来印」

現在の支援総額

3,387,500

1,129%達成

終了

目標金額300,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/09/15に募集を開始し、 28人の支援により 3,387,500円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

何もないたった19mmの金属面から文字が現れ、印(しるし)の役目を果たす逸品。デジタル化が進む世界において、あえて「ものを使ってしるし」を残すことの意味が問われる現代、必要な時にだけ自分のアイデンティティーを示すようにしるしが出てくるシステムを、私たち金属加工のプロが挑んで生まれました。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

皆様こんばんは。
岩井プレスです。

昨日、lifehackerにて当社の「未来印」が2回目の記事として掲載されました。
実際に使っていただき、使用感、重量感、驚き感を体験していただきました。

印鑑は廃止といわれながらも、大きな契約を交わす際、例えば家の購入、車の購入等々大きな買い物をする際には、まだまだ「実印」は現役の4番バッターです。

皆様が、経験しただろう大きな契約をする際の「押印」というものは、先祖代々引き継がれるものであって、まだまだ実印という物は必要になるのではないかと思います。

そんな私たちがこの「未来印」に掲げる思いは、「親から子へ」「おじいちゃんから孫へ」そんな未来に託す。
この一本が大きなメッセージになるのではないかと思いながら作っております。

是非とも未来の子たちにこの未来印を託してみてはいかがでしょうか?

https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-mirain-review-679687/


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

machi-ya official account

誰でもかんたんに、よりスピーディーに、
クラウドファンディングを始められるようになりました。

プロジェクトを始める