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日本で暮らすアラブの子どもに、これからも無償の母語教育を

さまざまな事情で国を離れ、日本で育つアラブの子ども。日本語は上手ですが、親との意思疎通やアラブ文化とのつながりを維持するためには、母語も大切です。皆さまのご支援のおかげで2年あまり続けて来られたアラビア語のオンライン授業は、生徒も先生も増えました。今後の継続のため、再びお力添えをお願い致します。

現在の支援総額

1,502,000

77%

目標金額は1,940,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/06に募集を開始し、 119人の支援により 1,502,000円の資金を集め、 2023/11/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,502,000

77%達成

終了

目標金額1,940,000

支援者数119

このプロジェクトは、2023/09/06に募集を開始し、 119人の支援により 1,502,000円の資金を集め、 2023/11/19に募集を終了しました

さまざまな事情で国を離れ、日本で育つアラブの子ども。日本語は上手ですが、親との意思疎通やアラブ文化とのつながりを維持するためには、母語も大切です。皆さまのご支援のおかげで2年あまり続けて来られたアラビア語のオンライン授業は、生徒も先生も増えました。今後の継続のため、再びお力添えをお願い致します。

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10月7日、このクラウドファンディング・キャンペーンについて、中国新聞の取材を受けました。

「アナーラ」発足時に取材して下さった同じ記者さんです。発足時の生徒さんは19人だったのに現在は51名になっていること、先生も2人から5人になっていることなどに感心して頂き、アナーラの活動が「地域で孤立しがちなマイノリティの子どもたちの居場所にもなっている」という点に焦点を当ててもらうことになりました。

オンラインでの授業光景も取材して頂き、終わってから生徒さんにインタビュー。生徒さんが日本語で話しているのを聴いたのは初めてだったので、逆に新鮮でした。

どんな記事になるのか、楽しみにしています。



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