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南インドのバスケットを通じ、女性たちにパワーを贈りたい

私自身が南インドに8年住み、インドの社会問題や環境問題を目の当たりにしてきました。低賃金・女性の地位・環境問題の数々。そんな状況を少しでも変える変化を起こしたい!とフェアトレード・エコフレンドリー・エシカルで頑張っている人々をお互いが笑顔になるようにSmile &Smileを立ち上げます。

現在の支援総額

250,500

100%

目標金額は250,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 28人の支援により 250,500円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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南インドのバスケットを通じ、女性たちにパワーを贈りたい

現在の支援総額

250,500

100%達成

終了

目標金額250,000

支援者数28

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 28人の支援により 250,500円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

私自身が南インドに8年住み、インドの社会問題や環境問題を目の当たりにしてきました。低賃金・女性の地位・環境問題の数々。そんな状況を少しでも変える変化を起こしたい!とフェアトレード・エコフレンドリー・エシカルで頑張っている人々をお互いが笑顔になるようにSmile &Smileを立ち上げます。

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2023/07/12 18:47
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この国旗の国々、どこか分かりますか?

デンマーク・スウェーデン・フランス・イギリス・アメリカ・ドイツ
そして私たち 日本!

このバスケットを販売している国々です。


バスケット工房のあるチェンナイは 1996年まではマドラスと呼ばれ,イギリス軍の駐屯地として、また、東インド会社の貿易拠点として発達してきました。今も南インドの中心的存在で、数多くの外国公館、商社、銀行などが設置されています。

そんな理由からか、世界各国の人々が興味を持ち 自国で販売しています。
フェアトレード・ソーシャルワークのサポートも目的になっていると思います。
でもやはり、デザインの力ではないかと思います。

私のチェンナイのインド人の友達も 転勤でイギリスに移った際 
このバスケットエコバックとして使っていると、
「いいわねー、どこで買ったの?」と よく声をかけられたと言っていました。

     日本からも素敵な報告 一緒にしましょう♪♪ 

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