やっと終わった、、今日も無事と思い家に入ろうとしたら背後から猫の甘え声がした。振り返るとデカ太郎君。何しにきたん？　道を渡って来たらあかんって話したよね！と道路を一緒に渡り、あのライトおじさん側へ誘導した。そこでチャオ缶の贅沢サーモンをあげても口付けず。それでは！とオレンジカップあげたら取り敢えずって感じで口をつけた。フードではなく、甘えたかったらしい。しばらくゴロニャンしてました。ツートン君の見張りは止めたみたいです。大きな図体ですが甘え坊。

傷は綺麗になってきてます。かなり小さくなってます。

風似ちゃんも、甘えさせてあげたかった。怖い　痛い　お腹空いたの短い命だった。ずーっと懺悔の気持ちのままでいます