この三毛さん私が前を通ると声を掛けます。フィリックスパウチが欲しいのです。他の物は食べない。この道は２日に一度、職場に猫缶やパウチの袋を捨てに行く時に通ります。毎日待ってると思うから餌やりオジさんに、この子の分のフィリックスを預けるから毎日上げて下さい！とメッセージをしました。

エサやりオジさんの住むマンションの下に居るし、オジサンは毎日カリカリと水をトートに入れ歩いて、ご近所の猫に配ってます。なので三毛ちゃんにパウチをあげれます。

こんなお返事が来ました。私の心に余裕があれば、このメッセージはありがたく、優しく受け止めるのかも知れません。でも今の私には、もうこれ以上エサを配達する場所は増やせないよー。癒やしなんてもんじゃありません！　そう思った。

このメッセージは私への思いやりなんでしょーか？

私の性格が、ひん曲がってるのでしょーか？

イラッときてしまいました。でも、三毛ちゃんは何も悪くはないので、こそっとあげにいきます。