チャーミーちゃん
エサ場を引っ越ししました。4日ほど前,いつもエサを食べる場所に街灯がつきました。いつもの場所に何かしらの変化を見つけた即そこには置かないようにしてるので今回も場所を変えました。昨夜、チャーミーも移動した場所で待ってくれてました。チャーミーがいつも食べてた所から、おはぎちゃんとサビちゃんが走ってきて,その後ろからお兄さんが付いてきて
「おい!コラッ ここでエサをやるなよ。ゴミがある!」と話し掛けてきました。
こういう時、先ずは心から謝ります。器は必ず回収してるけど,カリカリが一粒 ニ粒 落ちているかもしれないからです。昨日も「器回収しているのですがゴミありましたか,,申し訳ないです。気をつけますね。茶色猫にあげたくて車の下に置かせてもらってました。電灯がつくようにしてる!と気づいた日からは場所を変えてます。さっき走ってきた黒猫とサビ猫はここでエサはあげてないです。」と頭を下げました。
男性、ころっと口調に変化ありました。
エサやるな!って言ってるんちゃうで、、実家で猫飼ってるから猫は好きやねん。ただゴミがイヤで、、この茶色の子にあげたらええけど、、と物分かりが良くなりました。でも私は今夜も,そこには置がなかったです。注意された場所は避けます。
男性 「文句言う人は多いんか?」
10年前に比べたら減りましたね。フードを頭から掛けられた事もあります。おじいさんから,怒鳴られましたけど,みなさん,お亡くなりになったみたいです。そう,頑張ってください!エサ置くな!とは言ってないからな!と言ってくれました。まっ!お言葉に甘える事はしません。電灯を設置するほどに頭に来ていたのでしょうし。
チャーミーの食堂は、いろんな子が来ます。サブローが来たり
泣き虫ちゃんが来たり おはぎ君サビちゃん
ちょっと難儀です。
日々,色々とあります。