来月末に横浜に行く用があるのです。悩みは一つ!外猫達のエサをどうしよう、、
ずーっと考えて、考えて、、
おばあちゃんが「私に任せて!」と言ってくれても、ありがとう!と言えど、お願いする気にはなれず、エサやりおじさんが「おばあちゃんから聞いたけど、俺が行きます」と言ってきても、気持ち悪くて頼みたくなくて、、私は夜も眠れなかった。
昨日、上の写真の僕と黒スコティッシュのママさんから久しぶりにLINEが届いたの。とある企業の広い敷地に野良猫が悲惨な状況にある。保護するために団体を立ち上げた。力を貸して欲しいと、、。勿論よ。
ママとの出会いは写真の黒猫ジジちゃんを火葬させて頂いたからなんです。今日、シェルターに来てもらいました。いろんな話の中で、こんな嬉しい言葉をきけました?
「堀さんね、火葬の時、ジジを見て可愛いね!可愛ね!と言ってくれ、生きてるように優しく扱ってくれた、嬉しかったです
僕はシェルターに居た蓮君を見て気に入ってくれて弟にしてくれた。
あれから10年、今、僕は高校生になり蓮は10歳になってるって!僕と蓮は今でも仲良し。
高校生の僕は私のことを「蓮ママ」と言ってくれてるそう。そして、今回、餌やりをしてくれるんですって!感激です。ママと一緒に私の留守をしっかりと守ってくれるそう。嬉してウルウルの私でした。これで安心して横浜に行けます。
今日は久しぶりに会って猫保護の苦労話などを話し合って、すごく有意義な時間を持てました。
プロジェクトを応援したいので、皆様にも伝えます。その時ははよろしくお願いします。