Check our Terms and Privacy Policy.

外で生きる猫とシェルターの猫のサポートを続けるために

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

現在の支援総額

753,000

124%

目標金額は602,550円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

外で生きる猫とシェルターの猫のサポートを続けるために

現在の支援総額

753,000

124%達成

終了

目標金額602,550

支援者数71

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2024/01/16 19:56
thumbnail

今朝 とある公園に消防車。

いつものように公園にエサをあげに行くと、ミャオーミャオー!!と紀伊君の声が。

どこ?紀伊君どこなの?ここに居ました

私の肘くらいまでしか入らない。紀伊君の頭を掴んで引っ張ってみたけど、おデブだし無理。囲いは2メートルくらい、爪を立てれるネットだから、乗り越えて来なさい!と言っても、ジーと私の顔を見てた。差し上げたフードは落ち着いて食べてるからパニックにはなってない。少しでも離れたら、大声で鳴く。一旦家に帰り、他の猫達に届けて戻るとまだ居た。2時に来ても3時も居た。

警察に電話した。消防の役割だから消防署電話して!と119に掛けたら良いです!との事やったけど、そんな勇気ない。消防署の電話にかけたら消防車を出動しなくてはならないので、明朝早くでも良いですか?だった。

朝、みに行ってまだ居ましたら、電話します!と約束した。

その後、何回も様子を見に行って、一睡もせずに朝が来た。また居た。消防署に電話して来てもらった。




シェアしてプロジェクトをもっと応援!