2024/01/16 19:56
今朝 とある公園に消防車。
いつものように公園にエサをあげに行くと、ミャオーミャオー!!と紀伊君の声が。
どこ?紀伊君どこなの?ここに居ました
私の肘くらいまでしか入らない。紀伊君の頭を掴んで引っ張ってみたけど、おデブだし無理。囲いは2メートルくらい、爪を立てれるネットだから、乗り越えて来なさい!と言っても、ジーと私の顔を見てた。差し上げたフードは落ち着いて食べてるからパニックにはなってない。少しでも離れたら、大声で鳴く。一旦家に帰り、他の猫達に届けて戻るとまだ居た。2時に来ても3時も居た。
警察に電話した。消防の役割だから消防署電話して!と119に掛けたら良いです!との事やったけど、そんな勇気ない。消防署の電話にかけたら消防車を出動しなくてはならないので、明朝早くでも良いですか?だった。
朝、みに行ってまだ居ましたら、電話します!と約束した。
その後、何回も様子を見に行って、一睡もせずに朝が来た。また居た。消防署に電話して来てもらった。