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外で生きる猫とシェルターの猫のサポートを続けるために

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

現在の支援総額

753,000

124%

目標金額は602,550円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

753,000

124%達成

終了

目標金額602,550

支援者数71

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

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バッテリー切れで写真撮れなかったのですが、、


なんと! サビおばあちゃんが来ました。公園の1番端っこに置いた三ツ星グルメカリカリへと、スタスタ歩いて行く姿を目にしました。とある公園には公衆トイレがあり12時前に職員のが入り口のシャッターを閉めにくるのです。その時、紀伊にカリカリをあげてくれます。私が現れたら、すっと去るのですが今夜声を掛けてみました。

「いつもありがとうございます。サビ猫という小さめで茶色と黒が混じってる猫を最近見ます? ここ6日程、来ないのです」

おじさんは

「ほんとだ!居ないね、どうしたんやろな?」


私 「もうかなりの年なので、、」と言ったその時、サビおばあちゃんが現れた。2人で顔を見合わせて同時に「良かった」と。

おばあちゃんも茶トラも、いっぱい食べました。これも食べて、これも、、と、わんこ蕎麦のように食べたら次のパウチを入れました。あーほんと良かったです。

心を重くしていた事が、一つ無くなりました。それにしても何故、6日も来なかったん?

LINEしてくれたら良かったのに!

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