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外で生きる猫とシェルターの猫のサポートを続けるために

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

現在の支援総額

753,000

124%

目標金額は602,550円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

753,000

124%達成

終了

目標金額602,550

支援者数71

このプロジェクトは、2023/07/10に募集を開始し、 71人の支援により 753,000円の資金を集め、 2023/08/10に募集を終了しました

13年ずーっとサポートしてる猫達40匹居ます。一匹一匹と向かい合い愛しています。この想いをこれからも続けるためにご支援をお願い致します。外猫も家猫も保護猫も同じ命。その大切な命を全力でサポートしています。

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2024/03/15 11:40
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グレコおばあちゃん頑張ってます。

シェルターに来る方々から隣りの部屋で1人居るのは可哀想とか、夜は自宅に連れて行ったら?とか色々と意見を言われました。私は今出来ることの最良を選んで看病をしてるつもりです。理想と現実の間で、もがいてはいるけど、、

昨日、シェルターにケージを戻しました。仲間がいるから淋しくないね!って。グレコおばあちゃんは咳 クシャミから始まり、今は目ヤニがすごい。猫風邪です。インタフェロン等の治療で咳クシャミは改善されてます。しかし、感染力は強烈と聞いてます。シェルターの子達に感染したら対応出来ない。触れない子がいるし、先日保護の母娘はワクチンまだだし、

考えた結果、またシェルターの隣りの部屋でグレコおばあちゃんは過ごしてもらうことにしました。

私には、シェルターの子達を守る責任があります。勤務中、1時間毎にグレコおばあちゃんの側に行って様子を見てます。深夜餌やりの途中で見に来てます。それでも対応が冷たい。グレコちゃんが可哀想と言うの?

家には膀胱炎のチャーシーと

シェルターには腎臓の夢ちゃんがいて、点滴してる。みんな愛おしい子です。出来る限りのことはしています


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