初めてのチュールです。昨日からカリカリを食べるようになった。一安心です。エサ配達の時、ふわふわママの姿を探してしまいます。ある保護団体の方に、全ての外猫を保護したら餌やりに行かなくて良くなり、ラクになるのよ!助言してもらった。確かに、、だけど私のように個人ボランティアは私が潰れたら、、。猫のためにもそうしたいけど、、シニアパウチがなくなり困ってます。応援してくだされば助かります。少しだけ助けてくださいhttps://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3T8AFGBTRYP29?ref_=wl_fv_le アマゾンのほしい物です
やはり仔猫 2匹しか居なかった。事故の日は気づかなったんだけど、地面に乾いた血痕がかなりあった。(苦手な人はここから先はスルーして)遺体を保護するときシートに包んだけど、火葬の時に見ても血はついてなかった。お骨は頭が壊れてだけど他は綺麗だった。2日づつけて事故があったのか?春ちゃんの血痕なのか?わからない。3月にTNRの補助チケットを使って手術しようと思っていたのですが、発情期も近いしオスに追いかけられるのを防ぐため2月にしようかな。春ちゃんはどの子かな?
みんなで春を待ってたから「春ちゃん」って名前にしました。5ヶ月くらいかな。ぽっちゃりと太ってました。皆さまから頂いたササミやフードで、一日たりとも空腹ではなかったはずです。今日、火葬に22歳8ヶ月のシロくんっていう猫さんが来たの。飼い主さんのお父様の命日に現れ脚にスリスリしてきたそう。その猫さんにお願いしました。まだ、ちっちゃいから手を繋いでお空に連れて行って欲しいと。春ちゃん、安らかにね。
仔猫が1匹 事故に遭い亡くなりました。いつもの場所に紺色の毛布があり猫缶が横にありました。毛布の下に既に硬直し冷たくなってる子が居ました。最近、自転車にキャリーを積んで走ってるので、そこに入れて帰ります。明日火葬します。いつ事故に遭った子と出会うかもしれないからビニール袋と毛布へ持っているのです。元気な子をキャリーに入れたかったです。今夜は定時に紀伊が居なく、探して、諦めて他に配りに行っては、また様子を見に来てを3回繰り返し、やっと今会えました。毎晩、公園を走り回り木に登り若さ溢れてるからシェルターの狭い空間はイヤかな?とか、怖がりだから先住猫と大丈夫かな?とか思って保護は見送ってるのです。ゴロゴロ甘えてる子は保護がいいのか?多頭飼い崩壊も問題だし、、悩みは尽きません
発泡スチロールの皿を買ってきました。温かなパウチを置いても冷めにくいです。風和さんを保護した事で私、元気になりました。