Check our Terms and Privacy Policy.

児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

現在の支援総額

433,000

108%

目標金額は400,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

現在の支援総額

433,000

108%達成

終了

目標金額400,000

支援者数68

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは、大阪のいちじく農家ハッピーファームの吉川です。地元の特産「いちじく」を児童養護施設の子ども達に寄付する取り組みにご賛同いただき、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。今回は、そのご報告をさせていただきます。目標パック数:150パック返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちで増額いただいたご支援金による寄付パック数:91パック合計:175パック の寄付資金をご支援いただきました。※内訳詳細は最下部に記載今年度の目標であった150パック寄付は、無事にお届けが完了しました。残りの25パックは来年度のいちじくの寄付に充てさせていただきます。また来年度以降も引き続き、児童養護施設の子ども達にいちじくを寄付する活動を継続していきます。その活動資金調達は、当園の通販サイトでの利用を検討しています。これからも羽曳野のいちじくを盛り上げ、未来に繋いでいく農業に取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。◆ご支援金の内訳詳細支援総額:433,000円(内、お気持ちの増額分73,400円)返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちの増額分での寄付パック数は91パックとあまり600円(1パック800円で換算)合計175パック※支援総額には、CAMPFIREへの支払手数料42,867円を含みます


9月27日、9月29日児童養護施設の子ども達に4回目のいちじくを届けに行ってきました。イチジク寄付数 150/150パック9月29日をもって子ども一人1パックの150パックをお届けすることができました。ご支援・応援本当にありがとうございました。まだ、一部の方(サツマイモやお礼メール・ステッカー等)の返礼品は準備中となっております。もうしばらくお待ちくださいませ。子どもたちの様子の写真を頂けることになっておりますので、後日報告させて頂きます。


thumbnail

9月14日児童養護施設の子ども達に2回目のいちじくを届けに行ってきました。届けたあと、施設から出ていく軽トラを追いかけ「バイバーイ」と手をふってくれ、とてもほっこりとした気持ちになれました。なかには食べたことがないためにいちじくが苦手な子たちもいたようで、ジャムにして牛乳で割って飲むと美味しいことや、コンポートにしてバニラアイスと一緒に食べると美味しいことを職員の方にお伝えしてきました。また次回お届けに行った際に、どうだったか反応を聞きたいと思います。9月19日児童養護施設の子ども達に3回目のイチジクを届けに行ってきました。9月に入って週に1回の頻度で、たくさんのパックをお届けする施設もあるため、こどもたちが、「もういらない」と言っていないかな?職員の方にご迷惑になっていないかな?と少し不安になっていました。その点、職員の方に聞いてみました。子どもたちは、食後のイチジクを楽しみにご飯を早く食べ終わる様子があったり、喜んでいただいているようで安心しました。でもやはり、中にはいちじくが苦手な子どもさんもいるようです。前回ジャムにして牛乳やヨーグルトと一緒に食べることも提案しましたが、職員の方はジャムにするのはもったいないと、生のイチジクを食べてくれているみたいです。子どもたちに食べてもらいたい思いはありますが、無理に食べてもらいたいわけではないので、様子をうかがいながらこれからも臨機応変に支援を続けていきます。イチジク寄付数 104/150パック※写真は施設の方からいただいたお手紙と受領書です。1回目の寄付で訪問した後に届いたものです。すべての施設から受領書をいただけるわけではないので、数が報告数と違うのはご理解ください。


thumbnail

9月5日児童養護施設の子ども達にいちじくを届けに行ってきました。第1回目ということで、少し緊張しながら行ってきました。直接子どもたちに手渡しさせてくださる、施設さんもありました。子ども「これ何」私「イチジクっていう果物やで」子ども「果物ってなに」というようにとてもかわいらしいやり取りをさせてもらえました。おいしく食べていただけたか気になるところですが、次回届けに行った際には聞いてみようと思っています。イチジク寄付数 32/150パックまだ、全ての方に返礼品をお届けできていませんが、毎日少しずつお届けしていますのでもうしばらくお待ちくださいませ。


thumbnail

たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます!先ほど集計したところ、無事に150人分を達成しました!個人農家の力だけではとてもここまで到達できませんでした。朝日新聞さんに取り上げていただき、またSNS等でシェア拡散にご協力いただき、そしてこの取り組みにご賛同してご支援いただき、本当にありがとうございました。クラウドファンディングの締め切りとしてはまだあと1日あります。もしご支援いただけた場合は、来年度の活動資金に割り当てさせていただきます。珍しい稀少種いちじくの詰め合わせセットもまだ在庫数に余裕が少しありますので、よければこの機会にお試しください。7/30 20:20時点のご支援内訳:子ども1人分の返礼品を選択して支援いただいた方 59名 →子ども59人分のいちじく寄付子ども2人分の返礼品を選択して支援いただいた方 11名 →子ども22人分のいちじく寄付追加の支援金 57400円 →子ども71人分合計:150人分 余剰資金:2人分※余剰分の予算は来年度の活動資金に割り当てさせていただきます。