児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

現在の支援総額

433,000

108%

目標金額は400,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

現在の支援総額

433,000

108%達成

終了

目標金額400,000

支援者数68

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

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こんばんは。ハッピーファーム園主です。報告が遅くなってしまいましたが、9/25~26、今年も児童養護施設の子ども達に、いちじくを寄付してきました。今年の活動資金は、自己負担で行いました。2025年 児童養護施設への支援活動報告活動内容じゃがいも掘り・玉ねぎ収穫体験への招待および収穫物の一部寄贈さつまいも掘り体験への招待および収穫物の一部寄贈施設へのいちじく寄贈羽曳野市内の児童養護施設の子ども達:約150名寄贈したいちじく:200玉以上(34パック×約7玉)自己負担といっても、今年は無人直売所の売上で発生した過不足金がなぜか1万円程度プラスになりましたので、余剰金を募金とみなして活動資金の一部に割り当てさせていただきました。(無人販売のため原因わからず、返金もできないため)募金なのか、はたまた私の計算ミスなのかもしれませんが・・。たぶん募金かなと勝手に思ってます。もしそのつもりで募金していただいた方がいらしたら、ありがとうございました。児童養護施設へ関わる理由世の中には、色んな理由で家族と離れて暮らさないといけなくなった子どもたちが、施設で暮らしています。施設の方からの愛情や教育を受け育ち、いずれ社会に出て未来の日本を担っていく子ども達。私たちのような小さな農家でも、協力できることはないか。一人でも多く良い思い出になってもらえたら。いちじく好きになってくれたら。そんな思いで活動を去年からはじめました。今年は施設の広報誌に、わたしたちの取り組みを大きく取り上げていただいたり、施設の中を歩いて生活ぶりを詳しく案内していただいたりと、施設の方にも親切にしていただいています。これからも活動を継続するために来年以降も児童養護施設の子ども達への活動を継続するため、新規サービス「HAPPY LiNK.(ハッピーリンク)」を立ち上げました。児童養護施設への支援活動にご賛同いただける方は、ぜひハッピーリンクの購入を通じてご支援をお願いします。HAPPY Link.の詳細を見る以上で報告とさせていだきます。ご支援いただき、本当にありがとうございました。


こんばんは。ハッピーファーム園主です。報告が遅くなってしまいましたが、9/12、今年も児童養護施設に、いちじくを寄付してくることができました。活動資金は去年にご支援いただいた余剰分(25パック)でまかなうことができました。ご支援いただき、本当にありがとうございました。児童養護施設へ関わる理由世の中には、色んな理由で家族と離れて暮らさないといけなくなった子どもたちが、施設で暮らしています。施設の方からの愛情や教育を受け育ち、いずれ社会に出て未来の日本を担っていく子ども達。私たちのような小さな農家でも、協力できることはないか。一人でも多く良い思い出になってもらえたら。いちじく好きになってくれたら。そんな思いで活動を去年からはじめました。施設の方からは、子ども達が首をながーくして楽しみに待っていたことを教えてもらったり、届けた後日に子ども達の喜びの声を聴かせてもらいました。届けた私たちも幸せな気持ちになることができました。これからも活動を継続するために来年以降も児童養護施設の子ども達への活動を継続するため、またご支援やご協力をお願いすることもあるかもしれませんが、その際はぜひ暖かい手を差し伸べていただければ幸いです。以上で報告とさせていだきます。ご支援いただき、本当にありがとうございました。


こんにちは、大阪のいちじく農家ハッピーファームの吉川です。地元の特産「いちじく」を児童養護施設の子ども達に寄付する取り組みにご賛同いただき、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。今回は、そのご報告をさせていただきます。目標パック数:150パック返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちで増額いただいたご支援金による寄付パック数:91パック合計:175パック の寄付資金をご支援いただきました。※内訳詳細は最下部に記載今年度の目標であった150パック寄付は、無事にお届けが完了しました。残りの25パックは来年度のいちじくの寄付に充てさせていただきます。また来年度以降も引き続き、児童養護施設の子ども達にいちじくを寄付する活動を継続していきます。その活動資金調達は、当園の通販サイトでの利用を検討しています。これからも羽曳野のいちじくを盛り上げ、未来に繋いでいく農業に取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。◆ご支援金の内訳詳細支援総額:433,000円(内、お気持ちの増額分73,400円)返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちの増額分での寄付パック数は91パックとあまり600円(1パック800円で換算)合計175パック※支援総額には、CAMPFIREへの支払手数料42,867円を含みます


9月27日、9月29日児童養護施設の子ども達に4回目のいちじくを届けに行ってきました。イチジク寄付数 150/150パック9月29日をもって子ども一人1パックの150パックをお届けすることができました。ご支援・応援本当にありがとうございました。まだ、一部の方(サツマイモやお礼メール・ステッカー等)の返礼品は準備中となっております。もうしばらくお待ちくださいませ。子どもたちの様子の写真を頂けることになっておりますので、後日報告させて頂きます。


9月14日児童養護施設の子ども達に2回目のいちじくを届けに行ってきました。届けたあと、施設から出ていく軽トラを追いかけ「バイバーイ」と手をふってくれ、とてもほっこりとした気持ちになれました。なかには食べたことがないためにいちじくが苦手な子たちもいたようで、ジャムにして牛乳で割って飲むと美味しいことや、コンポートにしてバニラアイスと一緒に食べると美味しいことを職員の方にお伝えしてきました。また次回お届けに行った際に、どうだったか反応を聞きたいと思います。9月19日児童養護施設の子ども達に3回目のイチジクを届けに行ってきました。9月に入って週に1回の頻度で、たくさんのパックをお届けする施設もあるため、こどもたちが、「もういらない」と言っていないかな?職員の方にご迷惑になっていないかな?と少し不安になっていました。その点、職員の方に聞いてみました。子どもたちは、食後のイチジクを楽しみにご飯を早く食べ終わる様子があったり、喜んでいただいているようで安心しました。でもやはり、中にはいちじくが苦手な子どもさんもいるようです。前回ジャムにして牛乳やヨーグルトと一緒に食べることも提案しましたが、職員の方はジャムにするのはもったいないと、生のイチジクを食べてくれているみたいです。子どもたちに食べてもらいたい思いはありますが、無理に食べてもらいたいわけではないので、様子をうかがいながらこれからも臨機応変に支援を続けていきます。イチジク寄付数 104/150パック※写真は施設の方からいただいたお手紙と受領書です。1回目の寄付で訪問した後に届いたものです。すべての施設から受領書をいただけるわけではないので、数が報告数と違うのはご理解ください。


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