こんばんは。ハッピーファーム園主です。報告が遅くなってしまいましたが、9/12、今年も児童養護施設に、いちじくを寄付してくることができました。活動資金は去年にご支援いただいた余剰分(25パック)でまかなうことができました。ご支援いただき、本当にありがとうございました。児童養護施設へ関わる理由世の中には、色んな理由で家族と離れて暮らさないといけなくなった子どもたちが、施設で暮らしています。施設の方からの愛情や教育を受け育ち、いずれ社会に出て未来の日本を担っていく子ども達。私たちのような小さな農家でも、協力できることはないか。一人でも多く良い思い出になってもらえたら。いちじく好きになってくれたら。そんな思いで活動を去年からはじめました。施設の方からは、子ども達が首をながーくして楽しみに待っていたことを教えてもらったり、届けた後日に子ども達の喜びの声を聴かせてもらいました。届けた私たちも幸せな気持ちになることができました。これからも活動を継続するために来年以降も児童養護施設の子ども達への活動を継続するため、またご支援やご協力をお願いすることもあるかもしれませんが、その際はぜひ暖かい手を差し伸べていただければ幸いです。以上で報告とさせていだきます。ご支援いただき、本当にありがとうございました。
こんにちは、大阪のいちじく農家ハッピーファームの吉川です。地元の特産「いちじく」を児童養護施設の子ども達に寄付する取り組みにご賛同いただき、たくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。今回は、そのご報告をさせていただきます。目標パック数:150パック返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちで増額いただいたご支援金による寄付パック数:91パック合計:175パック の寄付資金をご支援いただきました。※内訳詳細は最下部に記載今年度の目標であった150パック寄付は、無事にお届けが完了しました。残りの25パックは来年度のいちじくの寄付に充てさせていただきます。また来年度以降も引き続き、児童養護施設の子ども達にいちじくを寄付する活動を継続していきます。その活動資金調達は、当園の通販サイトでの利用を検討しています。これからも羽曳野のいちじくを盛り上げ、未来に繋いでいく農業に取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。◆ご支援金の内訳詳細支援総額:433,000円(内、お気持ちの増額分73,400円)返礼品購入による寄付パック数:84パックお気持ちの増額分での寄付パック数は91パックとあまり600円(1パック800円で換算)合計175パック※支援総額には、CAMPFIREへの支払手数料42,867円を含みます
9月27日、9月29日児童養護施設の子ども達に4回目のいちじくを届けに行ってきました。イチジク寄付数 150/150パック9月29日をもって子ども一人1パックの150パックをお届けすることができました。ご支援・応援本当にありがとうございました。まだ、一部の方(サツマイモやお礼メール・ステッカー等)の返礼品は準備中となっております。もうしばらくお待ちくださいませ。子どもたちの様子の写真を頂けることになっておりますので、後日報告させて頂きます。
9月14日児童養護施設の子ども達に2回目のいちじくを届けに行ってきました。届けたあと、施設から出ていく軽トラを追いかけ「バイバーイ」と手をふってくれ、とてもほっこりとした気持ちになれました。なかには食べたことがないためにいちじくが苦手な子たちもいたようで、ジャムにして牛乳で割って飲むと美味しいことや、コンポートにしてバニラアイスと一緒に食べると美味しいことを職員の方にお伝えしてきました。また次回お届けに行った際に、どうだったか反応を聞きたいと思います。9月19日児童養護施設の子ども達に3回目のイチジクを届けに行ってきました。9月に入って週に1回の頻度で、たくさんのパックをお届けする施設もあるため、こどもたちが、「もういらない」と言っていないかな?職員の方にご迷惑になっていないかな?と少し不安になっていました。その点、職員の方に聞いてみました。子どもたちは、食後のイチジクを楽しみにご飯を早く食べ終わる様子があったり、喜んでいただいているようで安心しました。でもやはり、中にはいちじくが苦手な子どもさんもいるようです。前回ジャムにして牛乳やヨーグルトと一緒に食べることも提案しましたが、職員の方はジャムにするのはもったいないと、生のイチジクを食べてくれているみたいです。子どもたちに食べてもらいたい思いはありますが、無理に食べてもらいたいわけではないので、様子をうかがいながらこれからも臨機応変に支援を続けていきます。イチジク寄付数 104/150パック※写真は施設の方からいただいたお手紙と受領書です。1回目の寄付で訪問した後に届いたものです。すべての施設から受領書をいただけるわけではないので、数が報告数と違うのはご理解ください。
9月5日児童養護施設の子ども達にいちじくを届けに行ってきました。第1回目ということで、少し緊張しながら行ってきました。直接子どもたちに手渡しさせてくださる、施設さんもありました。子ども「これ何」私「イチジクっていう果物やで」子ども「果物ってなに」というようにとてもかわいらしいやり取りをさせてもらえました。おいしく食べていただけたか気になるところですが、次回届けに行った際には聞いてみようと思っています。イチジク寄付数 32/150パックまだ、全ての方に返礼品をお届けできていませんが、毎日少しずつお届けしていますのでもうしばらくお待ちくださいませ。