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児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

現在の支援総額

433,000

108%

目標金額は400,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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児童養護施設の子どもたちを笑顔にしたい!〜いちじくの力で、明るい未来を照らそう~

現在の支援総額

433,000

108%達成

終了

目標金額400,000

支援者数68

このプロジェクトは、2023/07/01に募集を開始し、 68人の支援により 433,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

様々な事情により児童養護施設で暮らしている子供たちに、地元の特産品である「いちじく」を朝採り完熟で届けて笑顔にしたいと考えました。「美味しいいちじく」で幸せの循環をつくりたい!返礼品は、贈答用にも使われる当園自慢のいちじくや、世界の希少種いちじくも用意しています。どうか私たちの夢に応援お願いします。

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9月14日

児童養護施設の子ども達に2回目のいちじくを届けに行ってきました。

届けたあと、施設から出ていく軽トラを追いかけ「バイバーイ」と手をふってくれ、とてもほっこりとした気持ちになれました。

なかには食べたことがないためにいちじくが苦手な子たちもいたようで、ジャムにして牛乳で割って飲むと美味しいことや、コンポートにしてバニラアイスと一緒に食べると美味しいことを職員の方にお伝えしてきました。

また次回お届けに行った際に、どうだったか反応を聞きたいと思います。


9月19日

児童養護施設の子ども達に3回目のイチジクを届けに行ってきました。

9月に入って週に1回の頻度で、たくさんのパックをお届けする施設もあるため、こどもたちが、「もういらない」と言っていないかな?職員の方にご迷惑になっていないかな?と少し不安になっていました。

その点、職員の方に聞いてみました。

子どもたちは、食後のイチジクを楽しみにご飯を早く食べ終わる様子があったり、喜んでいただいているようで安心しました。


でもやはり、中にはいちじくが苦手な子どもさんもいるようです。

前回ジャムにして牛乳やヨーグルトと一緒に食べることも提案しましたが、職員の方はジャムにするのはもったいないと、生のイチジクを食べてくれているみたいです。


子どもたちに食べてもらいたい思いはありますが、無理に食べてもらいたいわけではないので、様子をうかがいながらこれからも臨機応変に支援を続けていきます。

イチジク寄付数 104/150パック


※写真は施設の方からいただいたお手紙と受領書です。1回目の寄付で訪問した後に届いたものです。すべての施設から受領書をいただけるわけではないので、数が報告数と違うのはご理解ください。

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