Check our Terms and Privacy Policy.

万博で飲んでもらいたいブルーベリーのクラフトビール!

大阪最南端のまち岬町でブルーベリー狩り農園を開園して今年で4年目。 ブルーベリーも大きく育ってきました。 2024年にみさき公園のリニューアルオープン、2025 年に万博が開催が間近となり、イベント好きお祭り好きの大阪阪泉州からブルーベリークラフトビールを提供しみんなに乾杯してもらいたい。

現在の支援総額

793,000

264%

目標金額は300,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 74人の支援により 793,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

万博で飲んでもらいたいブルーベリーのクラフトビール!

現在の支援総額

793,000

264%達成

終了

目標金額300,000

支援者数74

このプロジェクトは、2023/09/19に募集を開始し、 74人の支援により 793,000円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

大阪最南端のまち岬町でブルーベリー狩り農園を開園して今年で4年目。 ブルーベリーも大きく育ってきました。 2024年にみさき公園のリニューアルオープン、2025 年に万博が開催が間近となり、イベント好きお祭り好きの大阪阪泉州からブルーベリークラフトビールを提供しみんなに乾杯してもらいたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

岬町と淡路島の洲本市を結ぶ期間限定便の旅客船「深日洲本ライナー」

5月3日にスタートした2023年度の運航が11月5日(日)で最終日です。

最終日 の第一便(8:00発)の「INFINITY号」の出発の前に、セレモニーが行われたので参加させていただきました。


 

岬町の田代町長の挨拶からスタート。

 

続いて、田代町長から船長に記念品の贈呈。

「岬町のシーサイドエール」が記念品となりました。

 


「岬町のシーサイドエール」の紹介を一言だけさせていただきました。  


岬町の田代町長、上田副町長、竹原町議会議長はじめ、町議会議員、観光協会の皆様との最後の記念撮影にも「岬町のシーサイドエール」一緒に入らせていただきました。  


定刻となったので出発進行の合図とともにお見送りです。

 

 

 


この写真をよ~く、ご覧ください。 

実はクラフトビールのラベルのデザインになっているんです。


ラベルの「岬町シーサイドエール」の文字は、

筆手紙道協会 家元 浦川良子さんの作
繁盛筆で書いてくれてます。
字のイメージは、山を平たく大きく書くことで、繁栄の広さを意味し、
「甲」は、縦長に永遠に広がる繁栄と海深く深くどこまでもと、という意味です。

海とブルーベリーのイラストは、

チョークアートの荒木優子さんの作
岬町の深日洲本ライナーと淡輪ヨットハーバーのヨットを書いてもらいました。

image 


このラベルに描かれている深日洲本ライナーの実写が次に見れるのは、2024年の春の運航開始の3月16日になります。


●=●-●=●-●=●-●=●-●=●
ブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」
大阪府の最南端のまち岬町で、
ここでしか味わえない新鮮なブルーベリーの収穫体験!!
毎年6月初旬から8月中旬までオープンしています。
詳細ははホームページをご確認ください。
https://blueberry-misaki.osaka
●=●-●=●-●=●-●=●-●=●

シェアしてプロジェクトをもっと応援!