Check our Terms and Privacy Policy.

書籍「副業で世界を変える方法」~会社員が週末国際協力で生きがいを得た物語とは?

「誰かのために何かをやりたい!」そう思っていても、やりたい気持ちを後回しにしたり諦めてしまったりする人がいます。「やりたいことは今すぐ挑戦して欲しい!国際協力の楽しさを伝えたい!」。10年間の社会貢献活動で「生きがい」を得たという、NPO法人コンフロントワールド代表理事の荒井昭則が、半生本を出版!

現在の支援総額

356,000

118%

目標金額は300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 78人の支援により 356,000円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

書籍「副業で世界を変える方法」~会社員が週末国際協力で生きがいを得た物語とは?

現在の支援総額

356,000

118%達成

終了

目標金額300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2023/07/17に募集を開始し、 78人の支援により 356,000円の資金を集め、 2023/08/30に募集を終了しました

「誰かのために何かをやりたい!」そう思っていても、やりたい気持ちを後回しにしたり諦めてしまったりする人がいます。「やりたいことは今すぐ挑戦して欲しい!国際協力の楽しさを伝えたい!」。10年間の社会貢献活動で「生きがい」を得たという、NPO法人コンフロントワールド代表理事の荒井昭則が、半生本を出版!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

今回も、様々な方々からメッセージをいただきましたのでご紹介いたします!これらのメッセージは、本の中のどこかにも掲載されております!ぜひ購入いただき、探していただきたいです!!出版する本へのメッセージ⑥株式会社マザーハウス代表取締役副社長 山崎 大祐 様==================荒井さんの素晴らしさは、肩書とか副業とか、カッコいい響きと正反対にある、もがきや必死さにあります。だからこそ学びがあるし、遣り甲斐がある。そんなモデルケースの荒井さんを是非応援してほしいです。==================出版する本へのメッセージ⑦認定NPO法人あおぞら理事長 葉田 甲太 様==================荒井くんは、自分のふがいない部分に向き合いながら、仲間とこれまで助け合いながら来たからこそ、人の痛みが分かるんだと思います。だからこそ、諦めないから、この本を書いたのだと思う。==================国際教育支援NPO e-Education創業者 税所篤快 様==================あらいさんと仲間たちの挑戦を応援します!!!==================NPO法人HERO代表 橋本博司 様====================================僕はカンボジアで学校建設や医療支援をしているNPOを”本業”として運営しています。荒井さんに会うといつも楽しそうに、会社員の仕事とコンフロントワールドの仕事の話をしてくれます。2つの立場からいつも考えているので、見えている視座が普通の会社員ともNPOとも異なっていてとにかく話が面白い!もちろん、頭の中がぐっちゃぐちゃになることも多いと思うし、文章に書いてあるように人気関係のトラブルなど大変なことも増えてしまいます。それでもこの”副業”として社会貢献に取り組むことはメリットの方が大きいと感じます。お試し的にも取り組めると思うので、この本をきっかけに”副業”社会貢献活動家がどんどん生まれてくることを期待しています!==================みなさま本当に本当にメッセージありがとうございます!実はメッセージを依頼する連絡も、「しても良いのかな?」「どうしようかな?」と一週間以上迷っていました。勇気をもってメッセージを送ってみたら、みなさまが全員快く引き受けてくださり、お忙しい中応援メッセージを送ってくれました。本当に本当にありがとうございます!!!


thumbnail

既に多くの方々に購入いただいております!本当にありがとうございます!今回書籍を出版するにあたり、様々な方々からメッセージをいただきました!これらのメッセージは、本の中のどこかにも掲載されております!ぜひ購入いただき、探していただきたいです!!出版する本へのメッセージ①NPO法人Piece of Syria代表理事 中野 貴行 様==================国際協力団体の代表は、キラキラしたもんじゃない。「問題がない時がない」のだ。 でも、それにしたって、トラブルが起こりすぎじゃないですか、荒井さん?と言いたくなるのが本書です。翻弄されながらも、そんな人の「弱さ」を受けとめていくのが、彼の魅力であり、「副業」を通じた彼の成長物語なんだと思います。 にしたってよく続けられるなぁ、と思いながら読み進めていきましたが、現地の人たちの顔を見ていると「途中でやめる」という選択肢が抜けてしまうのも、国際協力の魅力ですよね。この本を読んで、その魅力にハマる人が増えていけば嬉しいなぁと思い、心から応援させていただきます!===================出版する本へのメッセージ②認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者 鬼丸昌也 様===================本業があることが、国際協力を始めとする社会をよくすることに、チャレンジしない理由にはならない。そんな頼もしい事実を突きつけてくるのが本書だ。読み進めていくうちに、コンフロントワールドの軌跡と荒井さんの試行錯誤の日々に、涙し、拍手を送りながら、僕にも、なにかできるかもと思わせてくれる一冊。===================出版する本へのメッセージ③NPO法人アラジ代表理事 下里夢美 様===================副業で国際協力に関わる荒井さんの挑戦をずっと横で見てきました。困難が多々ありながらも、学生・社会人メンバーと様々な関わりをマネジメントし、実行していくその力には何度も励まされました。世界との関わり方は100人100色で、自分にもできることがあったんだと気付かせてくれる1冊。やりたいと心で願えば、自然と応援者が現れ、実行することができるんだと、そんな風に勇気づけられる一冊です。クラウドファンディングの成功を私も応援しています!===================出版する本へのメッセージ④NPO法人earth tree代表理事 加藤 大地 様===================時代こそ少し違うけど、同じカンボジアの人たちの優しさや純粋さに魅せられたことが活動のきっかけになり、同じ国際協力という分野に関わり続ける荒井くんを同志であると思っています。「大好きな人たちが喜んでくれることをしたい」そんな誰もが持っている気持ちをこれからも大切にともに進んでいきましょう!===================出版する本へのメッセージ⑤エイズ孤児支援NGO・PLAS代表 門田 瑠衣子 様===================荒井さんが現場で、そして組織の中で奮闘されている等身大の姿から、勇気をいただきました!この本はアフリカや国際協力の分野に関心ある人にはもちろんおすすめですが、それだけではなく、自分のやりたいことに挑戦する全ての人へおすすめです!失敗を恐れず一歩を踏み出そうとエールをくれる素敵な作品です。===================みなさま素敵なメッセージありがとうございます!8月までクラウドファンディングで購入可能です。ぜひご購入下さい!


thumbnail

こんにちは。NPO法人コンフロントワールド代表理事の荒井です。この度ご縁があり本を出版いたしました!簡単に自己紹介させてください。◆学生時代大学入るまで海外に行ったこともなく、パスポートも持っていない人間でした。そんな僕が海外に行ったのは大学一年生の春休み。タイとラオスとカンボジアに一人旅をしました。そこでカンボジアという国に惹かれ、「また行きたい!」という思いと、たまたまその旅行中に会った人に紹介いただき、カンボジアで井戸を作るような、国際協力の学生団体に入りました。そこから海外ボランティアや国際協力にのめりこみ、学生団体を卒業した後には、一年間休学し、「ボランティアしながら世界一周」を行いました。(当時の学生団体では物凄く運営に悩み・苦しみました。。その様子はぜひ読んでみて下さい!)◆世界一周世界一周は様々な国へ行きました。アメリカで自然保護、ネパールで震災復興支援、スリランカの孤児院での映像授業、ケニアの孤児院での支援など。そこで一つ、僕にとっての転換点がありました。それは、ケニアの孤児院でボランティアをしていた時に子どもが亡くなったことです。当時の僕にとっては衝撃的で、交通事故や事件に巻き込まれたわけではなく、ただ普通の生活をしていたのに死んでしまいました。その子どもは日本で生まれたら今でも生きていたと思います。世界はなんて“不条理なんだ”と思いました。◆NPO法人設立そこからNPO法人を設立し、一人でも多くの命を救えればと思い活動しております。とは言っても、生活費を稼がなければいけない、まして奨学金を借りていた僕は起業してリスクを取ることはできず、副業でNPO法人を設立しました。(今も僕の報酬は0です)そこからメンバーが離れていったり、思ったように事業が進まなかったり、本当に多くのことがありました。そこから何とか、ウガンダに水を届けたり、タンザニアに学校を作ったり、ペルー刑務所発ファッションブランドの日本販売を開始したり、メンバー含め、多くの方々の支えで今も活動が成り立っております。その葛藤や、そしてやりがい・楽しさなどを存分に詰め込みました。執筆する時はお酒を飲んで書いた時もあります。ただ、カッコ良い、憧れる姿ではなく、副業で社会貢献を行おうとする20代の普通のサラリーマンの等身大の葛藤や、泥臭さを詰めました。一人でも多くの人に勇気を、そして「副業で社会貢献」という選択肢が広まればと思っております。ぜひご購入下さい!!