株式会社HUG代表・HIGH(er) magazine編集長のharu.さんより、応援メッセージをいただきました!
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「なんで全部自分で経験して、傷ついて学ばないといけないの?教えろよ大人!」って思っていた10代の自分がまた私の中で暴れてます。知ってたら人生変わってたかも。包括的性教育ってそれくらい大事。今や私も立派な大人なので、『コロカラBOOK』はめちゃめちゃ広めたい。
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haru.さんには、12/13に配信した「コロカラトーク」(ゲスト×編集部による音声・動画配信)にご出演いただきました!「雑誌の『モテ特集』」が及ぼす影響、「『部屋で二人きり』は同意じゃない」こと、そして「性教育」がharu.さんの活動テーマの一つであったこと……などなど、ご自身のご経験に基づく率直なお話をたくさんお聞かせくださいました。
配信をまだお聴きでない方は、下記リンクよりどうぞ!
▶︎Youtube:https://youtu.be/DNMakTP2tpQ?si=t6v4rTSCII8Rw9FC
▶Spotify:https://open.spotify.com/episode/7l1TRloLYrpDnwacXVMwdn?si=gjAGYu8dSyqm85AbJvRQ8Q
haru.さんもおっしゃるとおり、私たちの多くは「全部自分で経験して、傷ついて」学ぶほかありませんでした……。これからの子どもたちが、そんな「体当たりのぶっつけ本番」で傷つくことのないよう、より多くの中学生に『コロカラBOOK』が届きますように!
クラファン終了まで残すところあと2週間……!!
目標の600万円を達成し、3万人の中学生に『コロカラBOOK』を届けるために、どうか引き続きのご支援ならびにSNSでの拡散等、ご協力お願いいたします!
コロカラ編集部