Check our Terms and Privacy Policy.

子ども神輿で新しい法被を着て和納十五夜祭りを盛り上げよう!

全国的にも珍しい花火囃子で草花火を上げる、江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。昨年は草花火のクラウドファンディングで皆さまのご支援により、無事資金を調達することができました。今年は子ども神輿を新調したのでお揃いの法被を着てお祭りをさらに盛り上げていきたいのでご支援をお願いします。

現在の支援総額

406,050

50%

目標金額は800,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/27に募集を開始し、 41人の支援により 406,050円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

子ども神輿で新しい法被を着て和納十五夜祭りを盛り上げよう!

現在の支援総額

406,050

50%達成

終了

目標金額800,000

支援者数41

このプロジェクトは、2023/06/27に募集を開始し、 41人の支援により 406,050円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

全国的にも珍しい花火囃子で草花火を上げる、江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。昨年は草花火のクラウドファンディングで皆さまのご支援により、無事資金を調達することができました。今年は子ども神輿を新調したのでお揃いの法被を着てお祭りをさらに盛り上げていきたいのでご支援をお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

昨日、和納十五夜祭りの舞台の一つである「住吉社」にて、「和納十五夜祭りを語る会」が開催されました。

前半は十五夜祭りのいわれや歴史のお話を聞き、後半は「棒遣い」の体験会が催されました。

「棒遣い」とは、十五夜祭りにおいて、邪気を払う、露払いの演舞を「棒」を持った15歳までの子どもたちが行うものです。新潟市の無形文化財にも指定されています。

当日は多くの子どもたちが参加し、一の型から九の型まである演舞のうち、一の型を約一時間かけて教えてもらいました。

初めは緊張していた子どもたちでしたが、少しずつできるようになると、率先して練習をして、何とか形になると楽しそうに何度も練習をしていました。

このような会を通じで、伝統を身近に感じてもらい、受け継いでいく地盤が出来ていければうれしいです。

来週7/8(土)は三社神社にて18:00より開催いたします。

平家の落ち武者が伝えたと伝承がのこる拍子方の笛の音を聞いたり太鼓を叩いたりと、拍子方の体験会となります。

ご興味のある方はぜひご参加ください。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!