【ご挨拶と自己紹介】
初めまして!島田知子です(^^♪ 現在、理学療法士として整形外科クリニックへ勤務しています。
はじめに自己紹介させて頂きます!
私は幼少期より異文化や他言語、他国の風習、思想など精神世界や日本と海外の比較文化に興味がありその手のジャンルの本を読み過ごしてきました。両親からするとやや難しい事ばかり話す子供だったようです(^^♪ 大学では外国の方へ日本語や日本文化を教える外国語学部日本語学科へ入学。学生時代はインドネシアへ研修に行き貧富の差を初めて直視するとともに他国との精神性の違いを肌で感じました。
所属していたゼミの教授や在日留学生への協力を得ながら『国歌の語彙からみる国民性』という卒論を書き、世界と日本の自国への国民意識や宗教心を比較探求しました。
その後、米国留学を経て旅行会社へ勤務。
個人的にも欧米、アジア地域に旅行し更に異文化や考え方の違いを体験しました。
しかし、”営業という時間”を忘れて人と関わりたいと思いキャリア変更。理学療法士の国家資格をとり、病院や施設、クリニックにて様々な疾患患者を担当しました。人間の体の神秘性に魅了され”心と身体と脳”の関係性について探求しました。
現在の仕事を通して障害をかかえた心⇔身体⇔脳、家族関係、社会問題、経済的問題に直面し解決策を見出していくとともに、どうしたら人はこの世を去る日まで自分の足で歩いていけるのか?どうしたら『幸せ』という感覚になれるのか?という疑問が常にわいてきました。
私の中で学生~旅行会社時代に海外で見て感じた社会の穴(『貧困問題、子供が子供らしく在る事ができない環境』)と、理学療法士になった後、患者さん達と関わる中で感じた社会の穴(『なぜ病気になるのか?なぜ回復し歩けるようになっても幸福感がないのか?』)が何とか上手くマッチングし埋められないか、と思うようになりました。
全ての子供は子供で在る権利を持ち、そして、長寿国の日本では命が尽きるその日まで自分の足で歩き、本来の自分でいられたらどんなに豊かな世界になるのだろう、と思うようになりました。今後は誰もが、生まれた国や家庭環境、経済面、身体面で優劣をつけず人生のゼロスタートができるようなシステム(現在では、下記の社会課題説明文の段階までしかアイデアがない状態です。)を構築していきたいと思っています。その第一歩として、バングラデシュとブータンへの視察費用をクラウドファンディングしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
※注釈:上記の団体、人とこのプロジェクトは無関係です。
【解決したい社会課題】
ーどのような課題に対して取り組むのか
世界の貧困問題と日本の健康寿命について取り組みます。
私がこれまでの経験を通して感じる社会課題を下記にあげます。
※今回のクラウドファンディングでは、あくまでも視察目的です。 その後の、組織立ち上げは視察後に検討していきます。
ー課題と向き合うきっかけや経緯
”目の前にいる人と一緒に笑い合いたい!” 一言でいうとその思いが発端です。
私の母は、人が話す内容を理解する事、家事や子育てがやや難しく、子供や父に愛を表現したり、受け取る事が上手くできない人です。きっと、今の時代であれば低IQとかADHDなどの診断がついたかもしれませんが時代的に一般社会で生きざる得なかった為、彼女は親や学校や職場でもよく怒られていたように感じます。そんな母にイライラする父は母を叩いていました。私は子供らしくいられる時期がなく、物心がついた時には父の言う事をわかりやすく母に伝えなおす通訳のような存在となり、そんな母の隣にいつも寄り添っていました。家の中は汚く暗く臭いもあり、母の洋服はいつもみすぼらしかったです。私はその家庭内の環境も、両親の状態にも絶望と落胆と悲しみと恐怖と複雑な感情が絡み合っていました。目の前の両親、兄弟と笑い合える人間関係を築く事はやや難しい状況でした。
その環境の中で私は、なぜ人が人をぶつのだろうか?
強い者が弱い者をぶつのか?本当にぶつ方(一見、加害者)だけが悪いのか?人を叩くという行為に出てしまうほど、抱えている思いって何だろうか?知能や身体的に逸脱している人は、肩身せまく生きなくてはいけないのか?こういう環境で育った子供の心の傷は治癒し、希望や光をみいだせないのか?どんな状況でも誰もが無条件に愛と教育を受け、自立した自分の人生を過ごすことができないのか?なぜ、子供なのに普通に笑って力を抜いて遊んで暮らせないのか?などなど、悶々と考えていました(笑)。
私自身、大人になるまで恐怖心や孤立感も強かったため、たくさんのカウンセリングやセッションを受け、現在に至ります。一見、やや不調和な人生前半でしたが(#^^#)、ようやく様々な感情は癒え、母のような異なる考え方や身体的特徴、人間性を受け入れられるようになりました。これまでの生まれ育った環境は、人の残酷さや悲惨な状況の真意を見つめ、器の大きな私と成長させてくれました。
多くの視点をもった私が行き着いた思いは、”目の前の人と笑い合いたい”、でした。それには、各個人の身体的、精神的健康が必要だと思っています。では、今の私ができることって何だろう?と考えました。世界中の人たちがそれぞれのまだ眠っている可能性を引き出し、補い合う事でより豊かな人生になるような場をつくりたい、と思うようになりました。
その第一歩として、貧困国への視察という流れとなりました。これが、このプロジェクトを立ち上げた経緯です。
ーなぜ貧困国への思いがあるのか?
一つ目の理由は私の生まれ育った環境です。私の家は貧困ではなかったものの、家族としての機能がなされていなかったと感じています。子供としてちゃんと子供時代が遅れなかった思いが、こういった国々の子供達へ私の関心が向きました。
二つ目の理由は、カンボジアを訪れた際の現地ガイドの方の言葉です。彼はこう言いました。『日本語ができると生活ができるんです』と。それを聞き、私は「日本人が英語ができると仕事に有利」のような、感覚よりも重い意味を感じました。本当に家族全員を助けられるくらい生活が楽になるんだと思いました。
ーなぜ、日本のリタイヤ世代に注目しているか?
臨床現場では、リタイヤ前後の世代の患者さん達を多く対応してきました。そこで感じた事は社会的役割を終え、この後どう生きたらよいのか迷走状態の方々が多くいるように感じました。そして、人や社会との関わりが減り、存在意義を見出せずいる。孤独や無価値観を抱えていると、人は何かしら痛みをつくったり、心や肉体の病気を発症する。そして、病院で人との交流を求め、病院通い続けてしまう。そんな風に感じたのです。
しかし、この方々は日本の高度経済成長を支えてきました。日本の伝統工芸、商品、食は美しく、安心、安全だと世界から認められるのは、この世代の方々が生み出した技術や知恵ではないか、と思っています。
私の父は職人です。厳しくもありますが、とても腕の良い職人だったと思います。父が仕事の話をする時の表情はとても活気があり、私も嬉しく思いました。しかし、リタイヤ後はこういった技術を活かす場がなく、私の中でもったいないな、世界へ役立てたい!、と思っていました。
人は自分の人生の一部である知識や技術を後世に役立て、それがたとえ一人だったとしても、その行為で世界のどこかの子供の希望や自立の助けになれば、伝える側も力が沸き上がってくるんではないか?と思いました。このような経緯で日本の年配層の活気を上げたい、と思いました。
【このプロジェクトで実現したいこと】
ー具体的な活動の内容
①ブータンとダッカへ視察に行く
ブータンでは貧困地域(農村)を見に行くとともに、現地の若者の現状(問題)を確認する。
バングラデシュではストリートチルドレンへの保護活動をしている団体と女性保護団体へ訪問(現在交渉中)予定。
ブータン、バングラデシュともに貧困地域へ訪問し、可能であれば現地の人々と会話し現状の把握をする。
※注釈:上記の団体とこのプロジェクトは無関係です。
Q:なぜバングラデシュか?
カンボジアとインドを中心に活動されているNPO団体の講演会に参加した際、まだ支援活動が行き届いていない国の一つにバングラデシュがあると聞いたからです。また、バングラデシュの国旗はこのようなデザインです。 👇日本の国旗に似ていますよね?
日の丸に似せたという説があります。当時の大統領が日本の自然の美しさを愛し、かつ農業国から工業国へと大発展を遂げた日本にならうためこのデザインに至ったという逸話があるそうです。そして、やや赤い丸も中央ではなく左寄りです。これは、日本への敬意を表しているとのことです。これらを聞いて、日本と縁のある国だと思い、バングラデシュに決めました。
Q:なぜブータン?
一般的に”幸せの国”という印象のある国ですよね?まず、ブータンは何世紀にもわたり、世界から孤立した国であったことが、自分と重なる部分もあった事。そして、精神的な幸福度が高いと思っていましたが、よく調べると若者の失業率は高く、近代化が進むにつれ薬物依存も増えているとのこと。また、国教はチベット仏教で日本人の受け入れも良いと感じました。おそらく、基本的な衣食住は確保されているように感じますが、若者たちの職業選択など幸福の概念が変化しつつあるのか?と思います。そのあたりも興味があり選びました。
Q:なぜ日本でないか?
私も最初は日本にも十分に食事が食べられない子供がたくさんいるのを知っていたので、海外への活動はどうなんだろうか?、という思いもありました。しかし、今回お話を聞かせて頂いた団体も現在は日本への活動を中心にしているという事と、担当患者様の中に『子ども食堂』を立ち上げる方もいて、日本の貧困や虐待問題への支援団体が急激に増えている印象を受けています。
また、私自身が異文化にずっと興味があったため、私にしかできない活動として、今は”海外と日本の架け橋”、という思いにたどり着きました。
②現地から写真や動画、インスタライブにて活動報告とともに私の感想を発信
まだ現地のWifi状況など不明点も多いですが、現地での活動状況を写真や動画にてインスタとFaceBookで発信します。状況に応じてインスタライブで私の感じた事を配信(予定)。
【資金の使い道】
目標金額128万円内訳
渡航費:約65万円(ブータン、バングラデシュへの飛行機とホテル代) ガイド費:約20万円(バングラデシュとブータン) 現地での諸費用:15万円(現地での交通費、飲食代、施設訪問時の子供達へのギフト等) ビザ代:約1万円(2か国分) リターン費用+送料:5万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:22万円
※女性一人のためセキュリティがしっかりした安全なホテルや移動手段をとるため、ホテル代が高めになります。
【実施スケジュール】
ープロジェクト自体の実施スケジュール
7月中旬 クラウドファンディング開始
8月下旬 クラウドファンディング終了
9月中旬 ブータンとバングラデシュへ
9月下旬 日本帰国 10月~12月 活動報告 リターン開始 視察後の具体的活動開始(※上記参照)
【募集方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
【リターン】【最後に】
ここまで読んで頂きありがとうございます!最後にこのプロジェクトへの思いを書きます。これまでたくさんの方々の助けと協力があり、今回のようなプロジェクトへの思いが沸き上がりました。私の性格上、今まで人からお金をもらう事、お金の貸し借りはあってはならぬ"(-""-)" のような生き方でした。その私が人にお願いする事、人の力を借りる事は、私自身のこれまでの枠を超えた勇気のいるアクションです。いつも人と距離をおいてしまっていたこの私がクラファン?本当に海外まで行っちゃって大丈夫なの?無難に理学療法士してればいいんじゃない?などの声が頭に響きました。しかし、私のこれまでの人生経験を通して得たアイデアや力を使い、自分自身と世界が”笑い合える世界にする”ために、今私ができることをしたい、と思いました。
日本と海外では心や体が辛い人達をみましたが、活かせてないだけでまだ眠っている可能性もたくさん見てきました。前述したように、『目の前の人と笑い合える世界』こんなシンプルで当たり前の事は、十分な衣食住と心と体の健康が必要です。
小学6年生の時、美術の先生に依頼され👇以下のデザインをしました。題名『鳥と少年少女』 太陽に向かって様々な方向をみている子供達は鳥とたわむれながら満面の笑み。鳥は光にむかっていたり、子供の肩にのって歌を歌い、自由でかつ調和した世界。鳥も子供達も笑いあっている世界です。きっと、私は幼少期からこんな世界を創り、経験したかったのでしょう。
このシンプルな事ができない社会問題を少しでも改善するべく、第一歩の活動である海外への視察費用のご支援を宜しくお願い致します!!
現在、私一人でのスタートです。共感や賛同して頂ける方、一緒に活動してみたい!という方もご連絡頂ければと思います。
最後にもう一度、『皆様のお力添えを何卒よろしくお願い致します』!(^^)!
活動者(島田知子)の実績
大学在学中:インドネシア、パジャジャラン大学日本語学科にて実習生として日本語を教える
大学卒業後:ロサンゼルス 語学留学を経てテキサス州 アメリカンエアライントラベルアカデミーへ入学
帰国後:旅行会社にてカウンター営業担当
理学療法士資格収得後: 回復期病院5年間勤務:脳卒中患者と整形外科疾患のリハビリを担当 急性期病院6年間勤務:脳卒中患者、神経難病患者のリハビリを担当 SCU(Stroke Care Unit)の専属理学療法士となる 脳卒中認定理学療法士収得 訪問リハビリ3年間パート勤務:小児から高齢者まで在宅でのリハビリを担当 介護老人保健施設3年間勤務:認知症、アルツハイマー病利用者のリハビリを担当 現在、整形外科クリニックにて外来患者のリハビリを行う
※注釈:上記の団体とこのプロジェクトは無関係です。
最新の活動報告
もっと見る視察旅行から帰国しました!
2023/10/03 23:17「貧困問題へ取り組むためバングラデシュとブータンへ視察に行きたい」プロジェクトオーナーの島田知子です。 インスタグラムでは取り急ぎ報告させていただきましたが、9月24日にブータン、バングラデシュへの視察旅行を終え無事に帰国しました。皆様のご支援とサポートもあり、全日程ガイドをつけ、セキュリティのしっかりしたホテルへ滞在し、予定していた訪問先は全て訪問しインタビュー及び視察を行うことが出来ました。本当にありがとうございます!出発前は食あたりやテング熱などの感染病を心配する私もおりましたが、現地に着くとその心配は吹っ飛び、終日元気一杯に視察、観光、ショッピングなど充実した日々を過ごす事ができました。そして、現地では今までにない考え方、風習に触れることができました。異国の地で自分の道を全うしている日本人の方々に刺激をうけました。また、ブータンとバングラデシュでは現地の方々とお話しする中、様々な背景をもちながらも力強く生きている多くの方と直接接することができ、大変有意義な毎日でした♡日本に戻るとやや肉体の疲労感を感じ一週間は体を休めておりました。これからは、リターン商品の準備や活動報告書の作成に入ります。SNSでは街並みや新しい体験など配信しておりましたが、実際の視察画像やインタビューした内容は、関係者の方々への事情を配慮し投稿を控えております。具体的な視察画像や動画、インタビュー内容はクラファンの活動報告書を通し支援者の皆様にお伝えする予定です。何よりも私自身そして皆様が楽しんで頂けるように作成していこうと思っておりますのでしばらくお時間をいただければと思います。引き続きよろしくお願い致します。 もっと見る
現在のクラファン活動報告、現地での予定、帰国後にやろうとしてる事、などなど・・。
2023/08/18 12:51ご支援して下さった皆様、本当にありがとうございます。【貧困問題へ取り組むため、バングラデシュとブータンへ視察に行きたい】のプロジェクトオーナー島田知子です。毎日暑い日が続いておりますがお元気でしょうか?今日は、現在のクラファン状況を報告させて頂きます。現在、支援額485000円。目標金額の1280000円まで達成されておりませんが、皆様のお力添えにより約3週間でここまで支援が増えていることに感謝とともにこれからの活動に胸高鳴る感覚です。現在、バングラデシュではスラム街の子供達を保護、教育を提供している組織、DVなどを受けた女性(少女)を救済、保護している組織など4つの団体への視察が予定されております。その他に、こういった貧困問題、女性差別、民族などを研究している大学の先生へのインタビューや、実際にスラム街や農村へ出向き、どういった生活をし、何を必要としているのかなど見てくる予定です。ブータンでは、薬物依存の子供達を薬物から離れ、自立支援するまでをケアしている団体へ訪問オファーしています。⇒現状は返答まちです。(※全日程、バングラデシュやブータンでの在住歴が長く、企業視察などの通訳やアテンドをしているガイドや団体の方々と一緒に行動するため、安全な状況は取っていますのでご安心下さい。)ありがたい事に、いろいろなご縁が広がり、ここまで現地の状況を体験しお話を伺える機会を設けることができました。また、現地視察をするだけでなく、クラウドファンディングに記載したような視察後に考えている日本人の叡智や技術を、そういった子供や女性達の自立につなげる架け橋となるようなシステムをつくりたい旨も伝えてこようと思っています。そして、何かアドバイスを頂けたら、と思います。今回つくづく感じるのは、心に躊躇感がありながらも人の力を頼ったり、初めて出会う人々に自分の意見をまっすぐ伝えるというチャレンジをしていますが、皆様のように日本で支援して頂いている方々、そして、現地の人々が大変協力的だということです。私は、今までなぜこんなに「私には頼れる人が誰もいない」と思い込み、頑なに一人で頑張ってきたのだろう、と感じています。日本の中央年齢は今45.9歳と世界一位だそうです。バングラデシュは25.1歳、ブータンは25.8歳だそうです。あまり集合意識的なものに触れたくはないですが、私たち日本人も、これまでの雇われ雇用で60歳、65歳で定年し、定年後は何をしてよいのかわからない、やる事がない、などの空虚感を埋めるような形で毎日8000歩歩いて、ゲートボールして(もう今はゲートボールじゃなくて、ジム通いが多いかな?(笑)・・・などのリタイヤ後の生活を送る時代ではもうなくなりつつありますよね。自分のやりたい!という気持ち、そして、身体と心の健康があれば、どんな選択枝も選べる時代です。私は、日本の料理、裁縫技術、工芸品、テクノロジー、医療制度、建築、電化製品、人の心をケアするカウンセリング技術、など本当に安全で素晴らしいと思っています。これらの熟達した知識や技術を伝えられる人たちを何歳になっても活躍してもらいたいと思っています。私は、ただお金や環境により学ぶことができない、仕事がない、仕事につけない、というだけでまだ眠っている子供たちの力強いパワーをいかし、同時に、熟達した知識や技術、経験はあるのに定年制度や年齢というだけで力を発揮しづらい日本人のパワーをお互い活かせるシステムを作りたいと思います。貧困国を金銭的、人材的な支援だけで終わらせたくないです。っというか、自分が死ぬまで何か活動したい。未来の自分のためでもある感覚です。上手くいけば、いろいろな国に拡大していけるプロジェクトになると思います。私が生きている間には見られる景色かわからないですが、もし、各国が満たされ自立し、得意分野は伸ばし、自国にない物は他国の力を借りて創造していく世界になれば、もちろんの事、戦争は起こらないと思っています。これぞ、お互いの違いや多様性を受け入れた調和の世界。目の前の人、横の人、後ろの人と普通に笑いあえる世界です。と、いつも意識がどんどん大きくなりすぎてしまいます(笑)が、私自身の今の日常生活や人間関係を満たすという事は大前提です(^^♪クラウドファンディング終了まで残り14日です。いったん結果は手放し、今このクラファンでできる事、今現地でやりたい事、日本の日常生活でできることを全力で取り組み、終了日の8月31日を迎えたいと思います。ぜひ、我々日本人の未来、地球変容に関わる内容だと思います。皆様のご家族、友人、同僚など周囲の方々へこの内容を伝えて頂き、引き続き支援、拡散をお願い致します。 島田知子追伸:現在私一人で全て行っている状態です。支援だけでなく、こういった活動に興味があり、実際に海外へ視察に行ったり、アイディアを出し合うなど、一緒に活動できる仲間も募集しております!興味のある方、お知り合いで興味のある方はぜひご連絡ください。 もっと見る
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