お盆休み、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 暑中見舞いではないですが…スサノオくん3巻の表紙画像で待ち受け画面を↑を作りました。とても夏っぽくていい待ち受け画像になってので、自由にお使いして頂ければ幸いです。(そろそろ、LINEスタンプも作ろうかと考えています)そしてnoteの方では、祇園祭の総括記事を書きました。祇園祭の経緯なども書いていますので、良かったら覗いてみてください。こちらから。それでは皆様、良いお盆休みをお過ごしください。
スサノオくん の付いた活動報告
スサノオくんが 大津市消防団の木戸分団の オフィシャルTシャツの アイコンになり昨日、プチお披露目がありました。 比良山系から流れる川や琵琶湖の化身としての龍神さんを 放水するスサノオくん!! これから木戸分団と共に 活躍します!!スサノオくんをアイコンに使用したい方がおられましたら、ご連絡ください。使用内容をこちらで精査させて頂き、お互いにとって良い形となるようでしたらスサノオくんのキャラクターを使用できますのでご検討くさださい。「スサノオくん 令和の長刀鉾」未読の方は是非!!こちらから全話お読み出来ます!!
本当に暑いですね。特に京都は! 熱中症には皆様、お気をつけください!!祇園祭に合わせ一ヶ月間かけて投稿した 「スサノオくん 令和の長刀鉾」も先日、その④(最終話)を 投稿することができました。皆様のおかげで今年のスサノオくん×祇園祭の5つのプロジェクトを終了することが出来ました。いつも応援、本当にありがとうございます!!今回の「スサノオくん 令和の長刀鉾」はお祭りに対する根源的なテーマについて描かせて頂きました。祇園祭は終わりましたが8月は各地でお祭りが行われます。きっとそのお祭りをもっと身近に感じることが出来るきっかけになる思いますので、「スサノオくん 令和の長刀鉾」を①から④まで楽しんでもらえれば幸いです。「スサノオくん 令和の長刀鉾」その④はこちらからリンクに飛べます。物語冒頭の伏線もありますので ①〜④まで通して一気に読んで 楽しみたい方はこちらから読んでいただけます。祇園祭ロスの方も是非!!(リンク先のページある♡マークを推してもらえると励みになりますので、どうぞ、よろしくお願いします)ロビンやすお
ありがたいことに14日の宵山の夜から17日の山鉾巡航、18日の長刀鉾解体まで祇園祭に張り付かせて頂きました。宵山では長刀鉾×スサノオくんの手ぬぐいセットの販売をお手伝させて頂き多くの人に購入して頂きました。購入してくれた方にはロビンのサインと長刀鉾の前で写真を撮るということもさせて頂き盛り上がりました!!実は長刀鉾の授与所で手ぬぐいセットを購入してくれた方の8割以上はスサノオくん初見で、手ぬぐいのデザインが可愛いからと…手ぬぐいと漫画1・2巻セットを購入してくれました。(手ぬぐいセットをご希望の方がおられましたら、ryokutamashinshi@hotmail.com 手ぬぐいセット希望と件名に書いてメールを送ってください)長刀鉾の粽に付属するリーフレットも好評です!!このような記事を書いてくださる方もおられました。こちらから「スサノオくん 令和の長刀鉾」も現在その③まで公開されました。長刀鉾に登った経験と不思議からこのお話を描かせて頂きました。是非ともこの祇園祭の時期に①〜③までをお読みくださいませ!!こちらから掲載中の"note"から無料でお読みできます。長刀鉾の先端にある長刀の少し下に祀られる像・天王座からの眺め。こちらはその③から
祇園祭とスサノオくん最後のコラボ情報となります。みなさまのおかげさもあり…なんと!!!今年の祇園祭の13〜16日の4日間、長刀鉾保存会の粽などを販売する授与所で【長刀鉾×スサノオくん】のコレボ手ぬぐいを発売させて頂きます。こちらは長刀鉾保存会制作のオフィシャルなコラボレーション手ぬぐいです。デザインモチーフは”お稚児さんの結界のしめ縄を斬り”です。お稚児さんとなったスサノオくんがしめ縄を斬った瞬間に神界とこの世界が繋がるところをイメージしました。こちらの手ぬぐいは長刀鉾保存会の役員の方々が、京都の風習や文化を大人から子どもまで楽しく伝える漫画「スサノオくん」を高く評価して頂き、「スサノオくん」を応援したいという長刀鉾保存会さまのお気持ちでこのような形でコラボをさせていただくことになりました。本当にありがたい限りです。そのこともあり、こちらの手ぬぐいは単品販売ではなく「スサノオくん」1・2巻と手ぬぐいのセットで2000円の販売となります。みなさんはすでに単行本をお持ちですので…申し訳ないのですが、まだまだスサノオくんは知られておりませんので、この祇園祭をきっかけに知って頂ければ…そのような思いでのセット売り販売となります。更なる詳細はこちらスサノオくん「令和の長刀鉾」もその②まで公開しています。祇園祭や長刀鉾の秘密が少しづつ明かされてきます。こちらも未読の方は是非!!こちらから