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吃音を持つ若者が接客に挑戦できる一日限定のカフェを、博多の中洲で開催したい!

『注文に時間がかかるカフェ』は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通じて理解を、をコンセプトとした1日限定のカフェです。

現在の支援総額

327,656

218%

目標金額は150,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/08に募集を開始し、 90人の支援により 327,656円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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吃音を持つ若者が接客に挑戦できる一日限定のカフェを、博多の中洲で開催したい!

現在の支援総額

327,656

218%達成

終了

目標金額150,000

支援者数90

このプロジェクトは、2023/07/08に募集を開始し、 90人の支援により 327,656円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

『注文に時間がかかるカフェ』は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通じて理解を、をコンセプトとした1日限定のカフェです。

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若い世代の方が1歩を踏み出すきっかけや、多くの方に吃音について知っていだだける機会をつくることができればと願って企画したこのイベント。

遠くは長崎や熊本、山口からも足を運んでくださり、50名近い方にご参加いただきました。
遠くから心をお寄せてくださった皆さまも、ありがとうございました!



緊張して前日は眠れなかった…とおっしゃっていたカフェメンバーさんたちも、イベント後半にはリラックスしてカウンター越しの接客も堂に入ったもの。昼スナのヘルプをおまかせしたい…!と思うほどの素敵なおもてなしでした。
ご来店のみなさんも口々に、楽しい時間でしたと言って帰ってくださり、本当に忘れられない経験になりました。



「性別や年齢や生まれた場所、居る環境で、諦めなくてもいい社会にしたい」。
そんなささやかな願いで昼スナは、コロナ禍の真っ最中にスタートしました。
昼スナは「役にたたなくてもいい場所」とうたっていますが、それは何もしない人、という意味ではなく、自分の心から願うこと、愛することのためにいのちを使うことを自分に許すことだと思っています。
注カフェ代表の奥村さんご自身が、まさにそう生きておられます。



今回、私一人の力ではできなかったことを、たくさんの「昼スナという存在」に思いを寄せてくださる方たちのおかげで実現できました。1つフェーズが変わった体感があります。
心から、お礼を申し上げます。
奥村さんともじっくり話し合って、今後の注カフェの活動についてもお伝えしたいことがありますので、報告をお待ちいただければ幸いです。



カフェメンバーさんが必要とする時があれば、いつでも私は駆けつけますし、そしてこのイベントに心を寄せてくださったみなさんは喜んで助けてくださると思います。
また、会いましょう!



昼スナ スナックひきだし中洲店
ママ フィッシュ明子


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