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吃音を持つ若者が接客に挑戦できる一日限定のカフェを、博多の中洲で開催したい!

『注文に時間がかかるカフェ』は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通じて理解を、をコンセプトとした1日限定のカフェです。

現在の支援総額

327,656

218%

目標金額は150,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/08に募集を開始し、 90人の支援により 327,656円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

327,656

218%達成

終了

目標金額150,000

支援者数90

このプロジェクトは、2023/07/08に募集を開始し、 90人の支援により 327,656円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

『注文に時間がかかるカフェ』は接客業をしたくても吃音のせいで一歩踏み出せない若者に勇気を、吃音を知らない人にはスタッフとの交流を通じて理解を、をコンセプトとした1日限定のカフェです。

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「注文に時間がかかるカフェ@昼スナ」のクラウンドファンディングにご協力いただき、本当にありがとうございました。
大変遅くなりましたが、ご支援くださった皆様に、報告書をメールまたはSNSのメッセンジャーからお送りいたしました。

皆様のあたたかいご支援のおかげで、目標金額15万円を大きく上回る216%である327,656円を総支援額としていただきました。

必要経費を除いた余剰金である159,219円をどう使うかを奥村さんと話し合った結果、「教員を目指す吃音当事者の方の教育実習プログラム」を実施するための資金にさせていただくことになりました。

奥村さんが出会う吃音当事者の若者の中には、教員を目指す方もいらっしゃいます。

しかし、教育実習中の授業で言葉が出なくなってしまったり、指導の先生から厳しい言葉をかけられたりして、教壇で話すことがトラウマになったり、教員になることを諦めてしまう方も少なからずいるそうです。

そこで、注カフェのお客さんのように応援してくれる方に生徒役として集まってもらい、廃校を活用して、学校と同じ環境で自信がもてるまで模擬授業を行いたい。そして参加者と一緒に吃音への理解をふかめるケーススタディをしたい、という構想を奥村さんは長年持っておられました。

皆様の心が、注カフェの次のステージにつながることを、とても嬉しく感じています。

本当に有難うございました。

これからも注カフェと昼スナを、どうぞ見守ってください。

次回お会いできる機会を、心から楽しみにお待ちしております!

心からの感謝と、愛をこめて。

昼スナスナックひきだし中洲店

ママフィッシュ明子

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