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プログラミング教育のための環境整備に向けたサーバ購入および試験的サービスの構築

プログラムを書くときには、いきなり書き始めるのではなく、事前に問題の充分な分析が必要です。 今回、課題を分析する環境の準備と、プログラムを書きそして実行する環境を準備を行ない、少人数を対象に実験的にそれらを公開するためのサーバの用意を計画しています。

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は1,200,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/08に募集を開始し、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,000

0%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数1

このプロジェクトは、2018/03/08に募集を開始し、 2018/04/29に募集を終了しました

プログラムを書くときには、いきなり書き始めるのではなく、事前に問題の充分な分析が必要です。 今回、課題を分析する環境の準備と、プログラムを書きそして実行する環境を準備を行ない、少人数を対象に実験的にそれらを公開するためのサーバの用意を計画しています。

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2018/03/21 17:40

問題の分析には、現在ではUMLがあります。また、テキストでUMLの各種記述を行なう記法もあります。

では、テキストでのUMLを用いての仕様記述を考えているかと言うと、考えていません。

まず、文芸的プログラミングをベースに、特に「珠玉のプログラミング」における不変表明においてはVDMを参考にした記法が可能ではないかと考えています。

そのあたりはあり物を参考にできるのですが、問題はデータ構造です。UMLの場合、あくまで「オブジェクト」ですので、データ構造は書きやすいものとしてはレコードに制限されます。

対して、データ構造としては木、リスト、グラフ、スタックなどなどがあります。ここをうまく書ける方法はないか調べ、および検討しています。

木やリストの場合なら単純に a := [ a | a ] というような書き方ができます。

木とリストは区別したいところでもあるのですが、この時点ですでに悩んでいます。

書き方としては、a := [ h | a ] , h := a というような書き方もできないことはありません。

ただ、リストによって木を書けることも考えると、区別する必要があるのかという疑問もあります。

基本的なデータ構造は数が限られているので、a := tree と書いてしまうこともできないわけではないかと思いますが。

 

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