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開け『最後の夏への扉』中田監督SFファンタジー短編映画製作ご支援ください!

モンテカチーニ国際短編映画際スペシャルメンション、カンザス国際映画祭にてワールドベストシネマ、モスクワ国際映画祭のアウトオブコンペティション短編部門に選出された気鋭の新人監督、中田雄一郎のSFファンタジー短編を製作し、パイロットとして長編映画に繋げていくための投資を募っていくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

1,213,000

60%

目標金額は2,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/14に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,213,000

60%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2023/07/14に募集を開始し、 2023/08/31に募集を終了しました

モンテカチーニ国際短編映画際スペシャルメンション、カンザス国際映画祭にてワールドベストシネマ、モスクワ国際映画祭のアウトオブコンペティション短編部門に選出された気鋭の新人監督、中田雄一郎のSFファンタジー短編を製作し、パイロットとして長編映画に繋げていくための投資を募っていくためのプロジェクトです。

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親愛なるサポーターの皆様へ

度々のご連絡で失礼します。
拙作新作短編「最後の夏への扉」クラウドファンディング
ついに残り6時間を切りました。

現在急激な最後の追い込みで残り後45%、88万円近く集める必要があります。
現実的には厳しい状況であることに変わりはありません。
しかし勝負は最後の数秒までわかりません。変化は正に一瞬にして起きることもあります。最後の数時間での巻き返しのために改めてどうか気持ちだけでの応援そして情報をシェアしていただくだけでも良いのでお願いします。

ふと昔見た韓国映画「猟奇的な彼女」にあるこの言葉を思い出しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9F%E5%A5%87%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%BD%BC%E5%A5%B3

「偶然とは努力する人に運命が架けてくれた橋だ」

私は運命論者ではないですし、かと言って自由意思論者でもないのですし,
この段階からできることも限られてはいますが、
偶然を招き寄せるために、何とかギリギリまで努力できればと思います。

ここまでも多くの皆様の力があって映画の道を諦めることなく進んできました。
スクリーン越しからは聞こえませんが、背中越しからは多くの応援してくれている声は届いております。

後は人事を尽くして天命を待つのみとなりますが

どうか最後まで応援よろしくお願いします。

Dear fellow supporters

Please excuse me for contacting you again and again.
The crowdfunding for my new short story "The Door to Last Summer"
Finally, there are less than 6hours left.


It is currently in a rapid final push and need to raise 45% more, almost 88.5K yen.
Realistically, it is still a tough situation.
But you never know until the last few seconds. Change can happen in the blink of an eye.
I am committed to making a comeback in the last few hours,
Please support it again, even if it is only with your heart, and please share the information with me.

I just remembered these words from a Korean movie I saw a long time ago, "My Sussy Girl".

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9F%E5%A5%87%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%BD%BC%E5%A5%B3

"The fate builds the bridge by chance only for the person who made an effort."

I am not a fatalist, nor am I a free will theorist, and
There is only so much I can get done from this stage, though,
I hope I can manage to make a last-ditch effort to invite coincidence.

Thanks to the help of so many of you, I have been able to continue on the path of film without giving up.

I cannot hear you through the screen, but I have heard many cheering voices from behind my back.

All that remains now is "Do your best, and let God do the rest.”
Please give me your support until the end.

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