チャレンジ終了まで残すところあと３日。間もなくチャレンジ終了のタイミングですが、今回は原材料《SNMD》ナノダイヤモンドの使い方をご紹介いたします。保湿のお話し、電気やイオンのお話しをしてきましたが、私共がどのように《SNMD》を使用しているのか、気になっている方もいらっしゃると思います。今回《SNMD》ナノダイヤモンド歯ブラシではありませんが、リターン品にもある原材料の使い方を簡単にご紹介します。※希釈濃度と量の関係があるので、この場では普段使っていることのみお伝えいたします。ダイヤモンド口腔ケア希釈した《SNMD》水溶液で歯を磨く時にうがいをします。現在《SNMD》マウスウオッシュの製作を計画していますが、私共は《SNMD》をそのまま水で希釈したもので歯磨き後のうがいに使用しています。翌朝も口腔内はスッキリした状態で気持ちよく目を覚ましています。ダイヤモンド浴浴槽に《SNMD》を入れるだけ。ヒトのカラダには生体電流が流れています。肩が張ったり、腰に痛みを感じるのは筋肉の拘縮、血液やリンパ液がスムーズに流れていないのが原因。そんな時、生体電流の流れも正常ではないと言われています。浴槽に《SNMD》を入れたお湯に浸かることで生体電流を整えるので、入浴後はカラダは芯から温まり、筋肉の張りなどからくる不調は緩和されます。ダイヤモンドスプレー希釈した《SNMD》水溶液を洗濯物を干す時に、スプレーしています。スプレーした衣類は冬場はスカートの裏地に帯電することはありませんでした。台所の布巾にもスプレーして使用しています。《SNMD》は、ファブリックと相性が良いのでカーテンやソファー、車のシートにもスプレーしています。今日はリターン品でご用意している《SNMD》原料の私たちが日常的に使っている方法の一部をご紹介しました。興味を持たれた方は、《SNMD》ナノダイヤモンド歯ブラシと一緒に、製品化の前にご使用をされてはいかがでしょうか？昨日ご紹介したお化粧前のブースター、口腔内洗浄液としてお試し頂けるまたとない機会となっているので、この場をお借りしてご案内いたします。私共は、これからも《SNMD》を使用した製品を開発して参ります。今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

チャレンジ終了まで残すところあと４日。間もなくチャレンジ終了のタイミングですが、今回は歯ブラシでは無く、ナノダイヤモンド《SNMD》の大きな特徴「イオン」についてのお話しです。でもその前に電気のお話しから。全ての物質は原子から出来ています。原子は「原子核」と「電子」で構成され、電子は下記の３つのタイプに分けられます。　　　①マイナスの「マイナス電子」　　　②プラスの「陽子」　　　③どちらの電荷も持たない「中性子」②と③の２つの電子で構成する「原子核」の周りを①のマイナス電子が回る原子ですが、刺激を受けた時に「マイナス電子」が原子核の軌道から飛び出して「自由電子」になります。この時、原子は電子を失った状態になります。このような電子を失ったり、受取る現象が「電気」です。そして、この時に電荷を持った粒子が「イオン」です。プラスイオン（陽イオン）＝マイナスが足りないものマイナスイオン（陰イオン）＝マイナス電子を１個多く持っているもの下敷きで髪の毛を擦ると、髪の毛を構成する原子や分子に含まれる電子の一部が、下敷きへと移動します。これによって、髪の毛の電子数は減り、髪の毛全体にはプラスの電気が帯電することになります。プラスの電気同士は反発しあうので、髪の毛が広がった状態になります。また、スカートの裏地が歩くことで擦れ合って、脚に絡みつくのも同様の現象です。このように摩擦によって電子のバランスがプラスまたはマイナスに偏ったり、その電気が静止している状態が静電気を帯びている状態です。電気はマイナスからプラスに向かって流れます。冬の乾燥した時期、金属のドアノブを触って手に向かって電気が流れるという現象を思い浮かべてください。これは、イオンのバランスが偏っているもの同士が接触した時、帯びているイオンの偏りを無くすようにイオンが移動した（放電）現象が静電気が流れた状態です。さて、《SNMD》はプラスとマイナス両方のイオンを持つ物質です。しかも不凍水をまとっているので、皮膚に付いた《SNMD》は洗い流したりしない勝手に離れることはありません。スカートの裏地が帯電したイオンのせいで足に絡みつく事も、冬の感想した時期に金属ドアノブを触って手に電気が流れて刺激を受ける事も《SNMD》が防いでくれます。 今回のリターン品にナノダイヤモンド歯ブラシと液体状(原料の状態）《SNMD》の￥30000と￥10000のリターンのご用意もあります。静電気の予防、基礎化粧品をお使いになる前のブースター、口腔内洗浄液としてお試し頂けるまたとない機会となっているので、この場をお借りしてご案内いたします。私共は、これからも《SNMD》を使用した製品を開発して参ります。 今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

チャレンジ終了まで残すところあと５日。 ご支援ありがとうございます。間もなくチャレンジ終了のタイミングですが、今回は歯ブラシでは無く、ナノダイヤモンド《SNMD》の保湿力についてご紹介したいと思います。その前に...ナノサイズの物質は液体で保存されます。その理由は、目に見えないサイズなのと、液体の中でなければ分子同士が集まって固まってしまうからです。《SNMD》も集まって固まった状態で乾燥すると針の様な結晶になってしまいます。 今回のチャレンジのリターン品に《SNMD》ナノダイヤモンドもご用意しています。リターン品の説明に「㎖」表示があったのを不思議に思われた方もいらっしゃると思いますが、先述の理由から仕様が液体なのです。さて、ここから保湿のお話しです。《SNMD》は不凍液に包まれています。そして、とても薄くて細かいメッシュ状の酸化グラフェンが、不凍液も含む《SNMD》をコーティングしています。実はこの不凍液、凍る温度が低くて自分から動けない水。しかも核酸、タンパク質、脂質に強く引かれる性質も持ち合わせています。つまり、《SNMD》は「ヒトの肌や髪に付いたら自分から動けない」透明な物質です。 この《SNMD》を取巻く不凍水が、生体高分子ゲル（皮膚表面のタンパク質や脂質など）に留まり保湿効果に結び付いています。また、皮脂に対し《SNMD》の抗酸化力が働くため、気になる臭い（酸化臭）を防ぎます。皆さまにご支援いただいた《SNMD》ナノダイヤモンド歯ブラシの抗菌作用が、お口の健康を守るアイテムとして仕事をしていきます。 また、更に液体状(原料の状態）の《SNMD》の￥10000のリターンも追加用意しています。製品化の前にお化粧前のブースター、口腔内洗浄液としてお試し頂けるまたとない機会となっているので、この場をお借りしてご案内いたします。私共は、これからも《SNMD》を使用した製品を開発して参ります。 今後ともご支援のほどよろしくお願いします。