みなさん、こんにちは。
プロジェクト実行者のYKTradeJapanです。
今回もまた、あなたにワイヤレス掃除機NEOの利用シーンをお伝えしていきますね。
いつものように、こちらに登場する人物は、個人を特定しないために架空の人物とさせていただいております。その点はあらかじめご了承ください。
さて、今回は50代男性のGさんのエピソードです。
Gさんは、イベントスペースのオーナー。
イベントスペースを様々な人々に利用していただきたいと考えているGさん。
その精神が多くの人に届いているようで、展示会やセミナー、それからレクリエーションなど、バリエーション豊かなイベントが毎月開催できているそうです。
そんなGさんは、イベントスペースの床の清掃にNEOを活用しています。
以下、Gさんのお話です。
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これまでは、毎回のイベント終了ごとに清掃会社に清掃を依頼していました。
でも、イベントの内容によっては、清掃会社に依頼する必要がない場合もあることに気づきました。
ただ、そうなると、床の掃除を誰がするのか、という問題が起こってきます。
そこで、最初は自動で動くロボット掃除機を導入することにしました。
私が経営しているイベントスペースは、一つひとつの部屋が少し小さめで、一般的なコンビニより少し狭い150㎠。
そのため、ロボット掃除機も業務用ではなく家庭用のものをレンタルすることにしました。
せっかくの機会なので、いろいろなロボット掃除機を試しました。
結果、どうだったのか、というと、どの掃除機も残念ながら私が満足できるような床掃除ができないことが判明したのです。
掃除をするのに時間がかかり過ぎてしまったり、部屋の隅が汚れが集まってしまったり、取りきれないゴミもあったりと、結局人の手で掃除をする羽目になってしまったのです。
それならやはり清掃会社に依頼するしかないか、と諦めモードになっていたときに、ワイヤレス掃除機NEOを利用しようと思い立ちました。
4時間の充電で約35分の稼働であれば、私のイベントスペースの掃除であれば十分な時間です。
しかも、床の汚れをセンサーが察知して、最適な掃除方法をNEOが決めてくれるので、私はただただ掃除機がけをしているだけで床がピカピカになります。
特に花が必要なイベントでは、床に花粉が落ちてしまうこともあります。
花粉ってなかなか掃除機の吸引だけでは取れませんし、また、来場者が花粉を踏んでしまうとますます床の細かい傷の隙間に入り込んでしまうため、頑固な汚れになってしまうのです。
でも、NEOを使ったら、そんな花粉も一気にきれいに!
それもそのはずで、ゴミを取りこぼさないような構造になっていますし、そもそも汚れを自動で分別してくれる掃除機なので、掃除方法に間違いがないのです。
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Gさんは、さらに「モップの洗浄も自動でしてくれるから大助かりだ」とおっしゃっていました。
汚れを自動で見分け、その汚れにピッタリの掃除法で床掃除できる掃除機は便利すぎますよね。
あなたの生活をもっと自由にするNEO。
次回もまたNEOのエピソードをご紹介しますね。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。