
前回の続き。正直、目標達成した後はインスタライブやFacebookライブをしてもなかなかこのプロジェクトの想いが伝わらず悔しい思いや残念な思いを一人で抱えてましたクラファンが終わる数日前までそんな気分でした。そんな中、南郷檜(なんごうひ)のホームである阿蘇・高森町までお礼をお伝えしにいこう!と思い急遽クルマを走らせ行くことにしました。それだけでなく、阿蘇の自然パワーでラストスパートへ向けたエネルギーチャージするとの思惑も込めて。しかーし、想いは届かなかったのか到着時からずっと雨。。。。クラファン終了までここに滞在しようと決めて思い切って2泊しました。ラストスパートへ向けて阿蘇の大自然から元氣チャージです。集中できる環境を作ってクラファン終了までここに身を置く。そう決めてからはSNS発信やお一人お一人へメッセージを送りまくりました。時には気休めでなかなか雲がとれない阿蘇五岳を眺め、温泉の湯船に浸かって自然に身を置いてみました。このホテルは全部屋から阿蘇五岳が眺められその周辺にある阿蘇の大自然が広がります。そんな中、PCに向かってひたすらラストスパート同じ姿勢をずっと続けていると当然カラダが悲鳴を上げます。首や肩、肩甲骨、背中が張ってるのさえ忘れる時もあります。たまにほぐして、身体を回しますが、それくらいで治るほど軽度のものではありませんでした。最終日の午後からが勝負と決めて、PCへ向かっているとあっという間に真っ暗になり、一旦作業をやめて夜からのライブやクラブハウスに参加へ備えました。身体をほぐそうと思っていた温泉も時間がなくなり、そそくさと上がって21時と22時で追い込みです。21時から始まった福岡ともたけさんが開かれるクラブハウスへ参加。ここへ集まるオンラインサロンメンバーへ応援&ご支援のお礼をお伝えすることができました。このオンサロメンバーにいらっしゃる方にも、たくさんご支援していただいた方が多く大変ありがたかったです。お褒めの言葉もいただきましたが、何よりも温かいご支援があってこそだと思います。その中である方が言われたのですが、「終わってからがスタートですよね」と。そうなのです。終わってから始まるのがこのプロジェクトのセカンドステージなのです。お金という信用を先に頂いたカタチ。それをどう生かすか?どう活用するか?引き続きこの活動報告でレポートを行なっていきたいと思います。頻繁に南阿蘇に足を運んで、阿蘇の空気をご支援いただいた方にも写真などを通じて体感してもらいたいと思います。そして22時から始まったのがFacebookライブ。こちらではこのクラファンをサポートしてくれたふっち〜こと片渕ゆういちさんが発熱して寒気があるにも関わらず開いてくれました。もう声も違っててヤバいヤバい。60分の予定を30分にして感謝ライブです。多くの方に来てもらえてリアルタイムでコメントも頂けてめちゃくちゃ嬉しかったです。こうして時が過ぎていき、23時59分を迎えて終了となりました。集まった金額も50万円を超え、100人の方とも繋がれました。そしてこの活動報告でも終了報告のレポートを共有することができました。本当にありがとうございました。まだまだカラダは絶賛ボロボロ中です約3週間の夏祭りでしたが、無事に終えられてホッとしています。これからの活動報告も引き続きさせてもらって、100人の方との繋がり方もカタチを変えていこうと思います。メルマガやLINE公式などワタシの発信の強みを活かしてもっと多くの人を巻き込んで行きたいと思います。このたびは応援ありがとうございました。